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掌の官能小説
第15章 となりののりこさん
「アッ、変に…変になりそう…ダメですっ、アアンッ。」
紀子さんは掠れた声で喘いでいた。

僕が彼女の股間から顔を離すと、彼女は僕の股間に手を伸ばした。
僕の股間は硬く大きくなっていた。

「ああ…こんなになってる…」

「触りたいの?」
意地悪く僕が尋ねると、彼女は頷いた。

僕は履いていたGパンのベルトを緩め、ジッパーを下ろした。
そしてズボンを下ろすと、履いていたトランクスはテントを張っていた。

「立膝ついて…」
僕は彼女に言うと彼女はそのまま立膝になった。そしてトランクスを下ろすと、彼女の視線は僕のペニスに移り、ゴクンと喉を鳴らし舌舐めずりをした。

「素敵。」
彼女は手を伸ばし僕のペニスに触れようとした。
思わず僕は後ろに下がり
「欲しいの?」
尋ねると、彼女は頷いたので、
「どうしたい?」
僕はまた意地悪く言ってみた。

「触りたい…」

「触るだけ?」

「…。入れたい…私の…中に…」

「私の?どこに入れたいの?」

「…口に…」

「口?しゃぶりたいの?」

「それもだけど…」

「だけど?」

彼女は僕を見つめ、
「下の…下の口にも…」

そう言うと、僕のペニスにキスをした。
僕のペニスに優しく手を添え、ペニス全体にキスをした。
余りにも優しく温かいキスに僕のペニスは直ぐに反り返ってしまった。

次第に彼女は僕のペニスを舌先で舐めだし、口の中に入れた。
舌を動かしながら僕のペニスに吸い付き僕はもう…堪らなかった。

主導権を紀子さんに取られそうだった。
彼女は上目遣いで僕を見つめ、いやらしく舐めていた。

本当はずっと舐めていて欲しかったが、我慢できずに射精してしまいそうだったので、僕は彼女の口からペニスを出した。

すると紀子さんは僕に抱きつき、濃厚なキスをした。
彼女の乳房が僕の胸に押し付けられ、彼女手は僕のお尻を掴んでいた。

「入れて。我慢できない…」
僕の耳元で彼女が囁いた。

僕はそのまま彼女をベッドに寝かせ、彼女の上に覆い被さった。





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