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掌の官能小説
第16章 秘密
私の電話に夫から着信がありました。
おとうさんのマンションで2日間過ごしていた時です。
おとうさんとずっと抱き合っていました。
家に夫が帰宅したようで、私にそれを連絡してきたのでした。
私は急いでシャワーを浴びて服を着ました。
私は夫が仕事に出掛けたらまたおとうさんこところに戻ろうと思っていましたが、おとうさんと今離れるのがとても辛くなりました。
玄関までおとうさんは見送ってくれましたが、私はおとうさんに抱き付き離れられませんでした。
「沙知…行かないと…待ってるんだろ?早く行っておやり。」
「おとうさんのところに居たい。」
おとうさんは頷きましたが、私はおとうさんのズボンを下げ、ペニスにキスをすると、先ほど精子を私の中に出したばかりなのに、硬く反り返りました。
私がペニスを口に含むとおとうさんは軽く呻きました。
「沙知…気持ちいいよ。早く行かないと…不審がられるよ。」
そう言いながらも、私のショーツを下げ反り返ったペニスを挿しこみ、私を突き上げました。
「ああっ、いいっ!こんな…アンッ。アッ。おとうさん…あアッアンッ。!い…イキそう…もう…また…おとうさんっ!愛してるっ」
おとうさんは私の奥をグリグリとペニスで押し付けました。
私の太腿からおとうさんへの愛液が流れていました。
人を3日でこんなに愛して、恋しくなるなんて驚きました。
恋に落ちるってこんな急だなんて思ってもいませんでした。
おとうさんのマンションで2日間過ごしていた時です。
おとうさんとずっと抱き合っていました。
家に夫が帰宅したようで、私にそれを連絡してきたのでした。
私は急いでシャワーを浴びて服を着ました。
私は夫が仕事に出掛けたらまたおとうさんこところに戻ろうと思っていましたが、おとうさんと今離れるのがとても辛くなりました。
玄関までおとうさんは見送ってくれましたが、私はおとうさんに抱き付き離れられませんでした。
「沙知…行かないと…待ってるんだろ?早く行っておやり。」
「おとうさんのところに居たい。」
おとうさんは頷きましたが、私はおとうさんのズボンを下げ、ペニスにキスをすると、先ほど精子を私の中に出したばかりなのに、硬く反り返りました。
私がペニスを口に含むとおとうさんは軽く呻きました。
「沙知…気持ちいいよ。早く行かないと…不審がられるよ。」
そう言いながらも、私のショーツを下げ反り返ったペニスを挿しこみ、私を突き上げました。
「ああっ、いいっ!こんな…アンッ。アッ。おとうさん…あアッアンッ。!い…イキそう…もう…また…おとうさんっ!愛してるっ」
おとうさんは私の奥をグリグリとペニスで押し付けました。
私の太腿からおとうさんへの愛液が流れていました。
人を3日でこんなに愛して、恋しくなるなんて驚きました。
恋に落ちるってこんな急だなんて思ってもいませんでした。