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掌の官能小説
第17章 いつも観てるよ
僕は彼女が店から出ると急いで帰宅し、パソコンを付け彼女のパソコンから抜いたデータを自分のパソコンで見てみた。
まずは画像だ。
SNS用の画像だと思われる食べ物の写真やお店や観光地や女子会の写真が多かった。
その中に彼女の裸の写真もあり、セックス中の動画もあった。
僕はMっ気のある彼女の動画を観ていた。
生の彼女を思い出しながら、彼女の喘ぐ声を聞きながら僕は股間をしごいたのだった。
ペニスに付いた精子を拭き取りながら彼女のパソコンからのWEBカメラを覗いてみたが、バッグの中だろうか、画面は暗く雑音だけが聞こえていた。
まぁ、そんなうまく彼女の私生活が見れる訳もないなと思いながら僕はシャワーを浴びに浴室に立った。
シャワーを終え、ビールを飲むと睡魔が襲いそのままソファに座りながら居眠りをしてしまったのだった。
「あ…パソコン切り忘れたか…」
画面のチラチラする明るさに目が覚めたのだ。
電源を落とそうと画面を見ると見知らぬ部屋が映っていた。
「ん?」
一瞬何なのか分からなかったが、コーヒーショップの女性のパソコンに細工をしたのを思い出した。
ベッドが映っているが誰もいない。
「彼女の部屋?」
僕はボリュームをあげてみた。
足音がしていた。
しばらくすると缶ビールを持った裸の彼女がベッドの下に座り時々パソコンの画面を見つめている。
パソコンの操作をしているようだ。
彼女の顔を僕はずっと見つめていた。
多分素っぴんだが、肌がつるんとし、綺麗だった。
彼女の顔のアップが遠ざかり、上半身の画像になると彼女は自分の乳房を掴み、柔らかくもみだした。
綺麗な乳房だった。
暫く揉んでいると、缶ビールが乳房を押し付けていた。
「缶ビールになりてぇ」
思わず僕は呟いていた。
「んっ、ハンッ。ンッ。」
彼女の息がスピーカーから漏れだした。
まずは画像だ。
SNS用の画像だと思われる食べ物の写真やお店や観光地や女子会の写真が多かった。
その中に彼女の裸の写真もあり、セックス中の動画もあった。
僕はMっ気のある彼女の動画を観ていた。
生の彼女を思い出しながら、彼女の喘ぐ声を聞きながら僕は股間をしごいたのだった。
ペニスに付いた精子を拭き取りながら彼女のパソコンからのWEBカメラを覗いてみたが、バッグの中だろうか、画面は暗く雑音だけが聞こえていた。
まぁ、そんなうまく彼女の私生活が見れる訳もないなと思いながら僕はシャワーを浴びに浴室に立った。
シャワーを終え、ビールを飲むと睡魔が襲いそのままソファに座りながら居眠りをしてしまったのだった。
「あ…パソコン切り忘れたか…」
画面のチラチラする明るさに目が覚めたのだ。
電源を落とそうと画面を見ると見知らぬ部屋が映っていた。
「ん?」
一瞬何なのか分からなかったが、コーヒーショップの女性のパソコンに細工をしたのを思い出した。
ベッドが映っているが誰もいない。
「彼女の部屋?」
僕はボリュームをあげてみた。
足音がしていた。
しばらくすると缶ビールを持った裸の彼女がベッドの下に座り時々パソコンの画面を見つめている。
パソコンの操作をしているようだ。
彼女の顔を僕はずっと見つめていた。
多分素っぴんだが、肌がつるんとし、綺麗だった。
彼女の顔のアップが遠ざかり、上半身の画像になると彼女は自分の乳房を掴み、柔らかくもみだした。
綺麗な乳房だった。
暫く揉んでいると、缶ビールが乳房を押し付けていた。
「缶ビールになりてぇ」
思わず僕は呟いていた。
「んっ、ハンッ。ンッ。」
彼女の息がスピーカーから漏れだした。