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掌の官能小説
第17章 いつも観てるよ
はじめて女性のひとりHを見た。
僕は画面から目が離せなかった。
彼女はベッドに上がり壁にもたれかかりながら脚を広げた。
「お…」
彼女は淫毛が生えていなく、露わに映し出された。
パソコンの向こうの誰かに見せているかのような位置にいた。
そんなのはどうでもいい…今自分に向かって魅せてくれているし、そこまでは彼女には興味がない。
広げた脚の奥には見え難いが彼女のおま●こがあり、ピンクに光り輝いて見えた。
彼女の手がニュウッと出てきて脚の奥に手を被せた。
小刻みに指先が動いているようだがよく見えない…
次第に彼女の動きが激しくなり腰がピクピクと動き出した。
「ああ、強く突かれたい。。」
切ない掠れた声で彼女が囁くと僕の股間は一気に跳ね上がりドクドクと脈を打ち始めた。
「僕のを突き刺してあげるよ。悲鳴をあげても知らないからな…」
僕は画面の彼女を見ながら呟いた。
「早くぅ。来て。来てくれないと…私…ひとりでイッちゃうわよ。あなたに突かれたいのに…アンッ。。見てて、イクわ…ハンッンッ、あああっ!!」
彼女の動きが一気に激しくなり、パタリと止まった。
数秒後には緩く腰が動き呼吸を整えだした。
「ひとりでイッてごめんね。次は…あなたでイキたい」
股間から手を離すとパソコンの画面に指先を近づけ
「あなたを想いながら…こんなに濡れてしまったわ、そしてイッちゃった。」
彼女は光る自分の指先を口に入れた。
僕は瞬きをするのも忘れて画面に見入ってしまっていた。
僕は画面から目が離せなかった。
彼女はベッドに上がり壁にもたれかかりながら脚を広げた。
「お…」
彼女は淫毛が生えていなく、露わに映し出された。
パソコンの向こうの誰かに見せているかのような位置にいた。
そんなのはどうでもいい…今自分に向かって魅せてくれているし、そこまでは彼女には興味がない。
広げた脚の奥には見え難いが彼女のおま●こがあり、ピンクに光り輝いて見えた。
彼女の手がニュウッと出てきて脚の奥に手を被せた。
小刻みに指先が動いているようだがよく見えない…
次第に彼女の動きが激しくなり腰がピクピクと動き出した。
「ああ、強く突かれたい。。」
切ない掠れた声で彼女が囁くと僕の股間は一気に跳ね上がりドクドクと脈を打ち始めた。
「僕のを突き刺してあげるよ。悲鳴をあげても知らないからな…」
僕は画面の彼女を見ながら呟いた。
「早くぅ。来て。来てくれないと…私…ひとりでイッちゃうわよ。あなたに突かれたいのに…アンッ。。見てて、イクわ…ハンッンッ、あああっ!!」
彼女の動きが一気に激しくなり、パタリと止まった。
数秒後には緩く腰が動き呼吸を整えだした。
「ひとりでイッてごめんね。次は…あなたでイキたい」
股間から手を離すとパソコンの画面に指先を近づけ
「あなたを想いながら…こんなに濡れてしまったわ、そしてイッちゃった。」
彼女は光る自分の指先を口に入れた。
僕は瞬きをするのも忘れて画面に見入ってしまっていた。