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掌の官能小説
第17章 いつも観てるよ
「私、あそこまで我慢できるかしら。漏らしたり…しないわよね。私の数分は見える?」
尿意が激しくなったのか彼女は急に言った。
「んー。そうだな…おしっこは漏らさないけど…」
「けど?何?」
「もう、濡れてるでしょ?ショーツ…」
「え?濡れてなんかいないわよ。」
「いや…湿ってるよ。確認してごらん?」
「え?ここで?」
「うん。ここで。ここは暗いし人通りも無いから大丈夫だよ。」
彼女はスカートの裾から手を股間に当てていた。
「ストッキングでよく分からないけど、濡れてなんかいなかったわ。」
「そんな事は無いだろう?僕には濡れてるのが分かるよ。」
「濡れてなんか…じゃあ、触ってみてみる?」
彼女は僕の手をスカートの中に入れ、自分の股間に手を当てさせた。
僕はドキッとしたが、指で彼女の股間を少し強めになぞってみた。
「アッ、いやぁん。くすぐったいわ。」
彼女は身を捩りながら脚を窄めた。
「ほら、湿っぽいよ。中はグシャグシャかな?」
「ち…違うわ。そんなこと…ない。」
「じゃあ、確認してみるよ?」
「え?確認?」
「そうさ、確認。僕が当たってるが間違ってるか…」
僕は彼女のストッキングとショーツを下げようとした。
「あ…いやっ、そんなっ」
「パンティも…下げないと…びしょ濡れでしょ?」
「そ…そんな…」
僕は有無を言わさずに脱がせた。
片足ずつ足から抜いた。
「確かめるよ?」
彼女は不安そうに僕を見つめていた。
僕はノーパンになった彼女の太腿を指先でなぞりながら股間へと指先を這わせた。
「脚を開いて。」
彼女は僕の言う通りに足を少し開いた。
中指に力を入れ、彼女の割れ目に指先を入れると、ジワリと指先が濡れるのを感じた。
尿意が激しくなったのか彼女は急に言った。
「んー。そうだな…おしっこは漏らさないけど…」
「けど?何?」
「もう、濡れてるでしょ?ショーツ…」
「え?濡れてなんかいないわよ。」
「いや…湿ってるよ。確認してごらん?」
「え?ここで?」
「うん。ここで。ここは暗いし人通りも無いから大丈夫だよ。」
彼女はスカートの裾から手を股間に当てていた。
「ストッキングでよく分からないけど、濡れてなんかいなかったわ。」
「そんな事は無いだろう?僕には濡れてるのが分かるよ。」
「濡れてなんか…じゃあ、触ってみてみる?」
彼女は僕の手をスカートの中に入れ、自分の股間に手を当てさせた。
僕はドキッとしたが、指で彼女の股間を少し強めになぞってみた。
「アッ、いやぁん。くすぐったいわ。」
彼女は身を捩りながら脚を窄めた。
「ほら、湿っぽいよ。中はグシャグシャかな?」
「ち…違うわ。そんなこと…ない。」
「じゃあ、確認してみるよ?」
「え?確認?」
「そうさ、確認。僕が当たってるが間違ってるか…」
僕は彼女のストッキングとショーツを下げようとした。
「あ…いやっ、そんなっ」
「パンティも…下げないと…びしょ濡れでしょ?」
「そ…そんな…」
僕は有無を言わさずに脱がせた。
片足ずつ足から抜いた。
「確かめるよ?」
彼女は不安そうに僕を見つめていた。
僕はノーパンになった彼女の太腿を指先でなぞりながら股間へと指先を這わせた。
「脚を開いて。」
彼女は僕の言う通りに足を少し開いた。
中指に力を入れ、彼女の割れ目に指先を入れると、ジワリと指先が濡れるのを感じた。