この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
掌の官能小説
第17章 いつも観てるよ
彼女はイッていない。
まだ物足りないに違いないが、僕は彼女を弄るのを辞めた。
今夜の彼女のひとりHを見たいからだ。
トイレのトイレットペーパーを取り彼女の内股を拭いた。
「お漏らしじゃないお漏らしだろ?」
僕は笑ってみせた。
「あっ、靴が濡れちゃったね。今度プレゼントさせて。」
「い…いえ、そんな…拭けば大丈夫です。」
「シンデレラが見える。僕がプレゼントした靴を履いていたら、いい事が起こるみたいだ。」
「そうなの?」
僕は頷いた。
彼女は抜いだ下着とストッキングを履いていた。
「あ…ゴミが…」
僕が彼女の胸元に手を伸ばすと彼女はピクンと身体を動かした。
まだ物足りないんだな…
僕は早く帰りたくてウズウズしてきたのだった。
僕も男だから、もちろんセックスはしたい。
多分このまま彼女をお持ち帰りもできるだろう。
セックスよりも、彼女の生活を見たい気持ちの方が強かった。
僕は途中まで彼女を送り、急いで部屋に帰ったのだ。
そして急いでパソコンを付け、彼女がひとりHするのを心待ちしていた。
しかしこの日は画面に彼女は映らなかった。
僕はこんな事ならヤッておけば良かったと後悔し、彼女のセックスをしている動画を見ながら自分がひとりHをしたのだった。
まだ物足りないに違いないが、僕は彼女を弄るのを辞めた。
今夜の彼女のひとりHを見たいからだ。
トイレのトイレットペーパーを取り彼女の内股を拭いた。
「お漏らしじゃないお漏らしだろ?」
僕は笑ってみせた。
「あっ、靴が濡れちゃったね。今度プレゼントさせて。」
「い…いえ、そんな…拭けば大丈夫です。」
「シンデレラが見える。僕がプレゼントした靴を履いていたら、いい事が起こるみたいだ。」
「そうなの?」
僕は頷いた。
彼女は抜いだ下着とストッキングを履いていた。
「あ…ゴミが…」
僕が彼女の胸元に手を伸ばすと彼女はピクンと身体を動かした。
まだ物足りないんだな…
僕は早く帰りたくてウズウズしてきたのだった。
僕も男だから、もちろんセックスはしたい。
多分このまま彼女をお持ち帰りもできるだろう。
セックスよりも、彼女の生活を見たい気持ちの方が強かった。
僕は途中まで彼女を送り、急いで部屋に帰ったのだ。
そして急いでパソコンを付け、彼女がひとりHするのを心待ちしていた。
しかしこの日は画面に彼女は映らなかった。
僕はこんな事ならヤッておけば良かったと後悔し、彼女のセックスをしている動画を見ながら自分がひとりHをしたのだった。