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掌の官能小説
第18章 発射オーライ
一旦彼女はベッドに寝転ぶと、ベッドから這い出した。
「ど…どうしたの?トイレ?」
彼女は頷いたので、僕は彼女をベッドから降りるのを手伝いトイレまで手を貸した。
そのまま彼女はトイレに倒れこむように入って行った。
そして排尿する音が聞こえ、暫くすると彼女はトイレから這い出した。
「だ…大丈夫?病院行った方が…」
僕が言うと彼女は力ない笑顔で
「だ…大丈夫だから…すぐに…良くなるから…ありがとう。」
ブラウスを脱ぎキャミソール姿になっていた。
「汗かいてしまったから…脱いだの。」
僕はトイレから出た彼女をベッドに寝かせた。
彼女からは汗の匂いとほのかな香水の香りがした。
トイレから出た彼女は生足になっていた。
ストッキングは暑そうだもんな…
ベッドに寝転んだ彼女を見つめた。
寝転び彼女のスカートは腿まで捲りあがり白い太腿が見えていた。
キャミソールの胸元からは白いブラジャーが見え、無駄毛処理を綺麗にされた腋が見えた。
僕は目を閉じている彼女にそっと顔を近付け、腋の匂いを嗅いだ。
あまり強い匂いはしなかったが、ほのかに酸っぱい匂いがした。
そして胸元の匂い、身体の匂い、脚の匂いを嗅いだ。
暫くすると彼女の寝息が聞こえてきた。
そっと彼女に触れてみたが、反応は無く寝入っているようで、舌先を腋に付けてみた。
少しだけ、ピクンと彼女は動いたように感じたが、目は閉じたままで寝息が聞こえていた。
彼女の微かな汗の匂いが僕を刺激した。
再び僕は彼女の腋の匂いを嗅ぐと舌先で舐めた。
僕が求めていたしょっぱいような酸っぱいような味だった。
僕は火がついたように彼女の腋を舐め始めた。
彼女の両手首を握りしめ、左右の腋を舐めずっていた。
「ど…どうしたの?トイレ?」
彼女は頷いたので、僕は彼女をベッドから降りるのを手伝いトイレまで手を貸した。
そのまま彼女はトイレに倒れこむように入って行った。
そして排尿する音が聞こえ、暫くすると彼女はトイレから這い出した。
「だ…大丈夫?病院行った方が…」
僕が言うと彼女は力ない笑顔で
「だ…大丈夫だから…すぐに…良くなるから…ありがとう。」
ブラウスを脱ぎキャミソール姿になっていた。
「汗かいてしまったから…脱いだの。」
僕はトイレから出た彼女をベッドに寝かせた。
彼女からは汗の匂いとほのかな香水の香りがした。
トイレから出た彼女は生足になっていた。
ストッキングは暑そうだもんな…
ベッドに寝転んだ彼女を見つめた。
寝転び彼女のスカートは腿まで捲りあがり白い太腿が見えていた。
キャミソールの胸元からは白いブラジャーが見え、無駄毛処理を綺麗にされた腋が見えた。
僕は目を閉じている彼女にそっと顔を近付け、腋の匂いを嗅いだ。
あまり強い匂いはしなかったが、ほのかに酸っぱい匂いがした。
そして胸元の匂い、身体の匂い、脚の匂いを嗅いだ。
暫くすると彼女の寝息が聞こえてきた。
そっと彼女に触れてみたが、反応は無く寝入っているようで、舌先を腋に付けてみた。
少しだけ、ピクンと彼女は動いたように感じたが、目は閉じたままで寝息が聞こえていた。
彼女の微かな汗の匂いが僕を刺激した。
再び僕は彼女の腋の匂いを嗅ぐと舌先で舐めた。
僕が求めていたしょっぱいような酸っぱいような味だった。
僕は火がついたように彼女の腋を舐め始めた。
彼女の両手首を握りしめ、左右の腋を舐めずっていた。