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第18章 発射オーライ

彼女の酸っぱい匂いを嗅ぎながら、彼女を舐めた。

捲り上がったスカートからショーツが丸見えで、僕はそのまま脚を開き彼女の股間の匂いを嗅いだ。

腋よりも強い匂いがした。
僕はショーツの上から鼻をつけて匂いを嗅いだ。

彼女のショーツは湿っていて僕の鼻には彼女の匂いが付いた。

僕はクロッチ部分から指を入れると、既にヌルヌルでベチョベチョだった。
そしてニュルニュルした股間に指を滑らせると、彼女は腰を浮かせながら声を上げた。

彼女の喘ぎ声が大きくなる度に僕の股間も硬く大きくなっていた。

僕のパンツには我慢汁が滲みていた。
ズボンまで滲みてだしてしまうと困るので僕はズボンを脱ぎワイシャツも脱いだ。
すると彼女は僕の下半身に抱きつき、股間に頬ずりした。

「ああ、会いたかった…」
そういうとパンツの上から股間にキスをし、優しく握り締めた。

「こんなになってる…」
彼女は僕の方をちらっと見るとパンツを降ろした。

プーンと僕の股間の匂いがした。
彼女は僕の股間を掴むと、嬉しそうな顔をし、先にキスをした。

「素敵！」
何が素敵なのか分からなかったが、股間を褒められ、僕は嬉しかった。

そして彼女は股間を口に含んだ。

ヤバかった。
彼女の口の中は気持ちよく…
舌や歯を使いながら股間を刺激するのが上手かった。

彼女はわざとペチャペチャと音を立て僕の股間を舐めていた。