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第19章 今日もあなたを待っています

僕はそこから夢中になり彼女を突いた。

彼女は小さく声をあげていた。
時々「もっと…もっと…」と言いながら…

突然彼女の膣壁が僕のペニスを締め付けると、彼女は僕の背中に強くしがみついた。
その途端に僕のペニスは不意にも爆発してしまった。

気持ち良かった…
気持ちよすぎた…

僕は彼女と一緒になりたいと思った。
彼女と結婚し、ずっと一緒にいたいと思った。
35歳になって初めてこんなふうに思える女性に出会えたのだ。

さっき知り合ったばかりだったが、運命だと思い込んだ。

彼女は僕にしがみついた手を離しピクピクとしていた。僕はゆっくりとペニスを抜いた。
ペニスを抜くと彼女の膣口から僕の精液が流れ出た。
流れる精液を見て僕は嬉しかった。


結局明け方まで抱き合っていた。
今までこんな長時間セックスなんてした事が無かったのに…

彼女を愛しく感じて離せなかったのだ。
彼女は彼女でこんな僕を受け入れてくれたのだった。

2時間くらい眠ったのか…
寝息を立てて隣で眠る彼女を見て僕は幸せだった。
彼女の寝顔を見ていると、再び僕のペニスは硬くなっていた。

僕は彼女に恋をしたのかな…

僕は彼女の乳首を指先でなぞりながら、乳首をキュッと軽く摘んだりと弄っていた。
彼女の乳首は硬くなり、乳房は盛り上がってきた。

彼女は目を覚ますと、僕は彼女にキスをした。
彼女はニッコリと笑ってくれた。

僕はもう彼女にメロメロになっていた。

彼女の事を何も知らなかったのに。