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掌の官能小説
第20章 ロード

「アンッ、アンッ、アアアンッ。」
彼女の浴衣を捲り上げ後ろから僕のペニスで突き上げていた。
星がキラキラと輝き、切ない彼女の喘ぎ声が響いている。
今日は何度彼女の中に入ってたのだろう…
彼女の中に僕の精子を何度も何度もぶちまけていた。
今までセックスをしていなかった分を取り戻すかのように、何度も何度も彼女と繋がっていた。
離れたくない。離したくない。
僕は夢中で彼女を突き上げていた。
旅館に戻ると布団が敷かれていた。
二枚の布団がくっついて敷かれていた。
彼女が布団に入ると、僕も布団に入った。
朝早くここを立つし、今日は雨にも濡れ、何度もセックスをして疲れている筈…
でも、僕は彼女の布団に潜り込み、彼女の股を指先で弄りだした。
そして股を舌先でチロチロと舐めると、彼女の腰がピクピクと動いた。その反応が嬉しくて僕は彼女が激しく反応するようにいろんな悪戯をしてみたのだ。
彼女の股間をジッと眺めていたり、息を吹きかけたり…
股間を開かせ眺めているだけでも、キラキラと液が溢れてくるのだ。
溢れた液を唇で啜る…
彼女はいやらしい声をあげ、腰を捻る
「お願い焦らさないで…早く…早く挿れて。」
彼女は自分から僕のペニスを握り挿しこんだ。
「アンッ、イイッ。」
彼女は腰を振り僕をジッと見つめている。
堪らない…
離したくない
ずっとこうしていたい…
「死んでもいいくらい…気持ちいいの…」
彼女が囁いた。
「死んだらもうこんな気持ちよくなれないよ」
僕は無我夢中で彼女を突きだした。
彼女の浴衣を捲り上げ後ろから僕のペニスで突き上げていた。
星がキラキラと輝き、切ない彼女の喘ぎ声が響いている。
今日は何度彼女の中に入ってたのだろう…
彼女の中に僕の精子を何度も何度もぶちまけていた。
今までセックスをしていなかった分を取り戻すかのように、何度も何度も彼女と繋がっていた。
離れたくない。離したくない。
僕は夢中で彼女を突き上げていた。
旅館に戻ると布団が敷かれていた。
二枚の布団がくっついて敷かれていた。
彼女が布団に入ると、僕も布団に入った。
朝早くここを立つし、今日は雨にも濡れ、何度もセックスをして疲れている筈…
でも、僕は彼女の布団に潜り込み、彼女の股を指先で弄りだした。
そして股を舌先でチロチロと舐めると、彼女の腰がピクピクと動いた。その反応が嬉しくて僕は彼女が激しく反応するようにいろんな悪戯をしてみたのだ。
彼女の股間をジッと眺めていたり、息を吹きかけたり…
股間を開かせ眺めているだけでも、キラキラと液が溢れてくるのだ。
溢れた液を唇で啜る…
彼女はいやらしい声をあげ、腰を捻る
「お願い焦らさないで…早く…早く挿れて。」
彼女は自分から僕のペニスを握り挿しこんだ。
「アンッ、イイッ。」
彼女は腰を振り僕をジッと見つめている。
堪らない…
離したくない
ずっとこうしていたい…
「死んでもいいくらい…気持ちいいの…」
彼女が囁いた。
「死んだらもうこんな気持ちよくなれないよ」
僕は無我夢中で彼女を突きだした。

