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掌の官能小説
第21章 お隣さん

彼女は首を横に振った。
「じゃあ、なんだよ?何したいの?」
僕は彼女の乳首を摘み指先で捏ねた。
「あっ、ただ…アンッ、一緒にいて欲しい…アッ…」
僕が乳首を軽く捏ねるだけで彼女は身をよじりながら答えた。
「ご主人様に可愛がられてもらいな。僕は面倒な事に巻き込まれたくないんだ。」
彼女の乳首から手を離し玄関のドアノブに手を置いた。
彼女は何も言わずに僕を見送った。
彼女の部屋から出ると大きなため息をついてしまった。
僕も男だ。
あんな美人でスタイルがいい女に裸で抱きつかれて、「いかないで」なんて言われたら押し倒したくなる…
僕のペニスは硬くなっている。
彼女を抱かなかった事に少し後悔していた。
どれくらい女を抱いていなかったか…
久々におっぱいに触れられて、良い感触だったし…
お腹が空いていたけど、まずこの硬くなったペニスを処理してからにしようと、自分の部屋に戻った。
どこにあったかな…
あの、DVD…
おっ、あったあった
HなDVDの収納ケースを書棚の下段の隅から出し
捨てなくて良かったぁとDVDを探した。
『となりのびしょびしょの美女』
変なタイトルだが、隣の美女との情事を描いたものだ。
この女優がまた、AV女優にしておくのは勿体ないくらいの美人で、僕好み。
ティッシュを近くに置き、ズボンを脱ぎパンツを脱ぎテレビ画面を見つめた。
ペニスを触りながら、女優が犯されながらも感じているシーンになった。
僕のペニスを掴んだ手の動きが早くなっていた。
ピンポーン…
チャイムだ…
誰だ?
インタホンのカメラ画像を見ると…
隣の女…
なんだよ…
また…
よく見ると手に財布とスマホを持っていた。
あ、僕のだ。
忘れたのか…
僕は急いでパンツを履き、玄関に向かった。
もう、彼女は洋服を着ていた。
ま、当たり前だろうけど…
「じゃあ、なんだよ?何したいの?」
僕は彼女の乳首を摘み指先で捏ねた。
「あっ、ただ…アンッ、一緒にいて欲しい…アッ…」
僕が乳首を軽く捏ねるだけで彼女は身をよじりながら答えた。
「ご主人様に可愛がられてもらいな。僕は面倒な事に巻き込まれたくないんだ。」
彼女の乳首から手を離し玄関のドアノブに手を置いた。
彼女は何も言わずに僕を見送った。
彼女の部屋から出ると大きなため息をついてしまった。
僕も男だ。
あんな美人でスタイルがいい女に裸で抱きつかれて、「いかないで」なんて言われたら押し倒したくなる…
僕のペニスは硬くなっている。
彼女を抱かなかった事に少し後悔していた。
どれくらい女を抱いていなかったか…
久々におっぱいに触れられて、良い感触だったし…
お腹が空いていたけど、まずこの硬くなったペニスを処理してからにしようと、自分の部屋に戻った。
どこにあったかな…
あの、DVD…
おっ、あったあった
HなDVDの収納ケースを書棚の下段の隅から出し
捨てなくて良かったぁとDVDを探した。
『となりのびしょびしょの美女』
変なタイトルだが、隣の美女との情事を描いたものだ。
この女優がまた、AV女優にしておくのは勿体ないくらいの美人で、僕好み。
ティッシュを近くに置き、ズボンを脱ぎパンツを脱ぎテレビ画面を見つめた。
ペニスを触りながら、女優が犯されながらも感じているシーンになった。
僕のペニスを掴んだ手の動きが早くなっていた。
ピンポーン…
チャイムだ…
誰だ?
インタホンのカメラ画像を見ると…
隣の女…
なんだよ…
また…
よく見ると手に財布とスマホを持っていた。
あ、僕のだ。
忘れたのか…
僕は急いでパンツを履き、玄関に向かった。
もう、彼女は洋服を着ていた。
ま、当たり前だろうけど…

