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掌の官能小説
第21章 お隣さん
「あの、さっきはありがとうございました。あの、財布とスマホを忘れていたので…」
「あ、ありがとう。」
僕が玄関を閉めようとすると、
「あの、良かったら…お礼に…待ってて下さい。」
自分の部屋の玄関を開け発泡スチールを持って出てきた。
そして、何故か僕の部屋の玄関に入り、履いていたサンダルを脱ぎ上がっていった。
「ちょ?ちょっと!勝手に上がらないでくださいよっ」
「大丈夫です。これ、キッチンに置いたら…」
急に彼女の動きがキッチンの前で止まった。
「アッ、アッンッ、アッアッアンッ…イクッ…アッ」
テレビから女優の喘ぎ声が最高潮になっていた。
僕はどうしようかと迷ったが、
彼女は発泡スチールをキッチンに置くと、テレビの前でAVを見ていた。
見るのかよ…
僕は彼女の隣に座り一緒に見ていた。
テレビ画面より彼女が気になって仕方がなかった。
DVDが終わると
「こんなセックスをしたいな…」
と呟いた。
僕はそのまま彼女にキスをした。
彼女は抵抗せずに僕の舌を自分の舌に絡ませてきた。
彼女の舌は旨味があった。
このままセックスしちゃうのか。
大丈夫か?
面倒な事に巻き込まれてしまうかもしれない。
でも、僕は…
彼女の舌をもっともっと味わいたくて…永遠に味わいたいと思ってしまった。
「あ、ありがとう。」
僕が玄関を閉めようとすると、
「あの、良かったら…お礼に…待ってて下さい。」
自分の部屋の玄関を開け発泡スチールを持って出てきた。
そして、何故か僕の部屋の玄関に入り、履いていたサンダルを脱ぎ上がっていった。
「ちょ?ちょっと!勝手に上がらないでくださいよっ」
「大丈夫です。これ、キッチンに置いたら…」
急に彼女の動きがキッチンの前で止まった。
「アッ、アッンッ、アッアッアンッ…イクッ…アッ」
テレビから女優の喘ぎ声が最高潮になっていた。
僕はどうしようかと迷ったが、
彼女は発泡スチールをキッチンに置くと、テレビの前でAVを見ていた。
見るのかよ…
僕は彼女の隣に座り一緒に見ていた。
テレビ画面より彼女が気になって仕方がなかった。
DVDが終わると
「こんなセックスをしたいな…」
と呟いた。
僕はそのまま彼女にキスをした。
彼女は抵抗せずに僕の舌を自分の舌に絡ませてきた。
彼女の舌は旨味があった。
このままセックスしちゃうのか。
大丈夫か?
面倒な事に巻き込まれてしまうかもしれない。
でも、僕は…
彼女の舌をもっともっと味わいたくて…永遠に味わいたいと思ってしまった。