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掌の官能小説
第3章 Lovedoll
「麻由、麻由のここ、誰かに見せたことある?」

彼女は首を横に振った。

「すっごく綺麗だよ。ツルツルな肌に…もっと開いて。。」
彼女は少し股を開いた。

「もう少し……あと30センチ開いて…」
彼女は躊躇いながら股を開いた。

「ああ、ピンクに光っているよ…」

そして、クリトリスを覆う皮膚を指で広げた。

「可愛い、クリちゃんが出てきたよ。」
俺は舌先を尖らせそっと触れた。
柔らかな感触だった。
そして舌先を小刻みに動かすと、彼女の下半身はヒクヒクと動き、クリトリスはだんだん硬く膨れた。

「気持ちいい?」
彼女に尋ねたが、目を閉じ口を押さえていた。

俺はそのままクリトリス全体を舐めずった。
彼女の身体はヒクヒクと動き止まらなかった。

そして、唇でクリトリスを軽く吸うと

「アッアッン」
彼女の可愛い喘ぐ声が微かに聞こえた。

俺は、舌を膣口まで這わせた。
そして膣口を舌で舐め回した。

彼女は腰をヒクヒクと再び動かした。
愛液がじわじわと溢れていた。

愛液の匂いと味が一層俺を興奮させた。

若い子はいい…

俺は彼女の顔に自分に顔を近づけ
「目を開けて。」

そう言うと彼女を見つめ、唇を吸い彼女の口に自分の舌を出し入れした。
彼女は俺をジッと見つめていた。

彼女の膣口に指を触れると、彼女の表情が不安気になった。
ゆっくりと指で膣口を開きながら入れた。

不安な表情をしながら彼女は俺の腕を掴んだ。

俺は、不安気な彼女を見つめながら、パンパンに膨張したペニスを
彼女の膣口に付けた。

不安気な表情の彼女の眉が動いた。

濡れた膣口にペニスをなすりつけ、彼女の愛液でペニスを滑らせた。

そしてゆっくりと膣に押し込んだ。

が…なかなか入らずに、小刻みに動かしながら押し込んだ。

彼女入らず眉間に皺を寄せながら俺を見つめていた。

無理やり入れて、無理やり突きたかったが、グッと堪えだんだんと奥に奥にペニスを入れた。

彼女の中は…狭くキュッとペニスを締め付けてきた。
気を緩めたら射精をしてらしまいそうだった。

彼女から、声が漏れ始めた。
俺が突くたびに
「アンッ。アンッ。アンッ。」
と、乳房を揺さぶらせながら声をあげていた。

薄眼を開け俺を見つめる彼女は可愛く
そのまま俺は彼女の中にぶちまけてしまった。













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