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掌の官能小説
第21章 お隣さん
僕は近くのスーパーに食材を買いに戻ってきて、部屋に戻る時にふと隣の部屋の彼女が気になった。
次の瞬間彼女の部屋のチャイムを鳴らしていた。
すると直ぐに玄関のドアが開いた。
やっぱり綺麗な顔をしていた。
髪は無造作に後ろに束ねていた。
「あ、貰った肉を食べようと思って…一緒に、どうかな…」
彼女の部屋からはカップラーメンの匂いがしていた。
「今、、食事作っちゃって…お肉余ったら捨ててもいいので…」
目を僕に合わせず彼女は言った。
「あ、そう。」
僕はぶっきらぼうに返事をし、彼女の部屋の玄関をしめた。
あんな高価な肉を捨ててもいいだと?
あんな高価なものを食べたくても食べない奴もいるんだぞ?
高価な肉でなくても食材を簡単に捨ててもいいと言う彼女に怒りを覚えた。
そして、自分が食べられる分を取り出し、あとは小分けにして冷凍室に入れた。
こをな美味い肉、僕に食べられて良かったよ。
あんな女に捨てられなくて良かった。
あんなに気持ちのいいセックスをした女がこんなに胸糞悪い性格だったとは…
次の瞬間彼女の部屋のチャイムを鳴らしていた。
すると直ぐに玄関のドアが開いた。
やっぱり綺麗な顔をしていた。
髪は無造作に後ろに束ねていた。
「あ、貰った肉を食べようと思って…一緒に、どうかな…」
彼女の部屋からはカップラーメンの匂いがしていた。
「今、、食事作っちゃって…お肉余ったら捨ててもいいので…」
目を僕に合わせず彼女は言った。
「あ、そう。」
僕はぶっきらぼうに返事をし、彼女の部屋の玄関をしめた。
あんな高価な肉を捨ててもいいだと?
あんな高価なものを食べたくても食べない奴もいるんだぞ?
高価な肉でなくても食材を簡単に捨ててもいいと言う彼女に怒りを覚えた。
そして、自分が食べられる分を取り出し、あとは小分けにして冷凍室に入れた。
こをな美味い肉、僕に食べられて良かったよ。
あんな女に捨てられなくて良かった。
あんなに気持ちのいいセックスをした女がこんなに胸糞悪い性格だったとは…