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掌の官能小説
第21章 お隣さん
明日は仕事で、本当は今日中にやりたい事があったのに、この彼女に振り回されて…
早く身体を温めて彼女の部屋に帰したいと思った。
まだ手が温まらない…
僕は彼女の手を持ちマッサージを始めた。
彼女の手は力がを入れて握ったら折れてしまいそうなくらい細かった。
手首、肘、二の腕と揉んでいくと、僕のペニスが反応してしまった。
反応していていても反応していません的な顔をしてもう片方の腕をマッサージをしていた。
だんだんと彼女の顔色が良くなってきたな…と思った時、彼女は僕にしがみついた。
そして唇を僕の唇に押し当てた。
「ん…ぐっ、、、」
舌を絡ませてきた。
腰を浮かせ僕の硬くなったペニスに跨り浮かせた腰を下げた。
「アッ、ウッ。。。」
彼女はいやらしく腰を動かしだした。
ヤバイくらい気持ちがいい…
早朝に彼女とした時よりもしっくりと彼女の中に僕のペニスは収まっている。
彼女は無言で僕を蕩けた表情で見つめながら腰を動かしていた。
何かを喋らないと…
でも、僕の口からは
「気持ちいい…」
としか吐き出せなかった。
早く身体を温めて彼女の部屋に帰したいと思った。
まだ手が温まらない…
僕は彼女の手を持ちマッサージを始めた。
彼女の手は力がを入れて握ったら折れてしまいそうなくらい細かった。
手首、肘、二の腕と揉んでいくと、僕のペニスが反応してしまった。
反応していていても反応していません的な顔をしてもう片方の腕をマッサージをしていた。
だんだんと彼女の顔色が良くなってきたな…と思った時、彼女は僕にしがみついた。
そして唇を僕の唇に押し当てた。
「ん…ぐっ、、、」
舌を絡ませてきた。
腰を浮かせ僕の硬くなったペニスに跨り浮かせた腰を下げた。
「アッ、ウッ。。。」
彼女はいやらしく腰を動かしだした。
ヤバイくらい気持ちがいい…
早朝に彼女とした時よりもしっくりと彼女の中に僕のペニスは収まっている。
彼女は無言で僕を蕩けた表情で見つめながら腰を動かしていた。
何かを喋らないと…
でも、僕の口からは
「気持ちいい…」
としか吐き出せなかった。