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掌の官能小説
第21章 お隣さん
大きな乳房を揉みくちゃにしたり、舐めたり吸い付いたりしていると、僕の首にしがみ付き
「アッ、ダ…め。。イ…」

「クゥッ。。。。」

僕のペニスが彼女の中に吸い込まれる感覚がした。

名前も年齢も知らない彼女
DVを受けているであろう彼女
何か聞いた方がいいのか?

今は彼女の背景より
僕に抱き着き絶頂を感じている彼女が愛しく感じた。

先程まで青ざめていた顔はピンク色に染まり、紅潮している。
このままでは逆上せてしまうお思い、僕は湯船から出て、彼女に手を貸して彼女も出た。

彼女は僕のペニスを握り
「壊れるまで突かれたい…の…お願い…」
と耳元で囁いた

若い頃なら壊せるくらい突き上げられたかも知れないが、35歳の今はそこまでできそうにもなかった。
が、彼女の背後にあるものを壊してあげたいと思った。
洗面所で洗面台に掴まる彼女を後ろから突き上げた。
僕が突き上げる度に喘ぐ彼女。

気持ち良くないわけがない



彼女は背後にいる僕に右手を伸ばし僕の右手を強く握りしめた。
僕はいやらしい二人の様子を洗面所の鏡で見入っていた。


彼女の背中に精子を出すと、彼女は我に返ったように、
「今、何時かしら…」
と時間を気にし、そのままベランダに戻って行った。

DVされていても戻るのか?
不思議だったし理解できなかった。

暫くすると、彼女はベランダから部屋に入れて貰えていたようだった。
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