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掌の官能小説
第22章 今日も嫁に
夜中に人の気配で目が覚めた。
嫁が私の足元にいた。
暗がりで目を凝らしてよく見ると、私のズボンを下げ力ないペニスを触っていた。
尿意の感覚は残っているので、なんとか尿瓶に入れ用は足せる。
漏らさないか気になったのか…?
声を掛けようとすると、嫁は私のペニスを口に含んだ。
そして玉の部分を撫でているようだった。
な…なんと…
私の心臓はドキドキと高鳴った。
しかし、ペニスは勃つ事もなく…
暫くすると嫁はズボンを履かせ部屋から出て行った。
もう、勃たないのか…
こんな事ならもっとセックスを楽しむ機会を作っておけば良かった。
不能になった身体を自覚して生きている力が消えていくように感じた。
嫁が私の足元にいた。
暗がりで目を凝らしてよく見ると、私のズボンを下げ力ないペニスを触っていた。
尿意の感覚は残っているので、なんとか尿瓶に入れ用は足せる。
漏らさないか気になったのか…?
声を掛けようとすると、嫁は私のペニスを口に含んだ。
そして玉の部分を撫でているようだった。
な…なんと…
私の心臓はドキドキと高鳴った。
しかし、ペニスは勃つ事もなく…
暫くすると嫁はズボンを履かせ部屋から出て行った。
もう、勃たないのか…
こんな事ならもっとセックスを楽しむ機会を作っておけば良かった。
不能になった身体を自覚して生きている力が消えていくように感じた。