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掌の官能小説
第22章 今日も嫁に
この日の夜、嫁は私の部屋に入ってくるなり、自分の洋服を脱ぎ出した。
蛍光灯の下に立った裸の嫁の肌は白く光っていた。
ベッドを電動で起こすと腰の辺りにクッションを置いた。
そして私の手を嫁は取ると自分の乳房を覆わせた。
そして私の唇を吸った。
私は興奮した。
興奮はしたが勃たなかった。
私は夢中になって嫁の乳房を揉むと、嫁の口からは熱い息が漏れた。
嫁はベッドに乗り私の前に座った。
私はそのまま嫁の乳房を掴み乳首を吸い付いた。
「アアンッ。。」
嫁の声が漏れた。
嫁の股に腕を伸ばし指を這わせた。
私が触りやすいように脚を開いていた。
指が割れ目をなぞると、ドクドクと愛液が溢れた。
「私、お義父さが好きだったの。ずっと前から…」
膣の中に指を入れると
「私が子供の頃、うちのお店にバイクでよく来てくれてたでしょ?ほんと、かっこよくて…」
「そうだったな…奈々子さんのお父さんのお店に行ったな。」
「潰れちゃったけど。そして良一さんに会って、あの時のお義父さんに似てるな…って思って…そしたら、息子だったなんて…」
「そうだったのか…」
「初恋の相手の息子の嫁になれて嬉しかったけど、私…お義父さんがだんだん好きになって…死んでしまいそうになって…後悔したの。だからもう後悔したくなくて。」
「…。」
「好きで好きで堪らないの。」
私の指を膣に入れながら、嫁は感じていた。
私は中指と薬指を挿れ、膣壁に指の腹を擦り付けた。
蛍光灯の下に立った裸の嫁の肌は白く光っていた。
ベッドを電動で起こすと腰の辺りにクッションを置いた。
そして私の手を嫁は取ると自分の乳房を覆わせた。
そして私の唇を吸った。
私は興奮した。
興奮はしたが勃たなかった。
私は夢中になって嫁の乳房を揉むと、嫁の口からは熱い息が漏れた。
嫁はベッドに乗り私の前に座った。
私はそのまま嫁の乳房を掴み乳首を吸い付いた。
「アアンッ。。」
嫁の声が漏れた。
嫁の股に腕を伸ばし指を這わせた。
私が触りやすいように脚を開いていた。
指が割れ目をなぞると、ドクドクと愛液が溢れた。
「私、お義父さが好きだったの。ずっと前から…」
膣の中に指を入れると
「私が子供の頃、うちのお店にバイクでよく来てくれてたでしょ?ほんと、かっこよくて…」
「そうだったな…奈々子さんのお父さんのお店に行ったな。」
「潰れちゃったけど。そして良一さんに会って、あの時のお義父さんに似てるな…って思って…そしたら、息子だったなんて…」
「そうだったのか…」
「初恋の相手の息子の嫁になれて嬉しかったけど、私…お義父さんがだんだん好きになって…死んでしまいそうになって…後悔したの。だからもう後悔したくなくて。」
「…。」
「好きで好きで堪らないの。」
私の指を膣に入れながら、嫁は感じていた。
私は中指と薬指を挿れ、膣壁に指の腹を擦り付けた。