この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
掌の官能小説
第22章 今日も嫁に
私の首にしがみつきながら嫁は腰を痙攣させた。

「ああ…私…もっとお義父さんが好きになったわ。」

若い頃、指先で何人もの女をイカせたな…
そんな事を思っていると、私のズボンを下げ縮んだペニスを嫁は撫でた。
そして丁寧に舌先で舐めた。

やはり反応はしない。

私は嫁の乳房を揉んだり、膣口を舐めたり、
嫁が私に触れられやすい体位に動き、嫁は声をあげて感じていた。


息子には悪いと思ったが、今の自分の楽しみで
最後まで出来ないからいいと思った。


でも嫁はやはりペニスが欲しいようで
いつも愛しそうに眺め、触れ、舐め、含む…

その度に申し訳無いと思うが、義理とは言え父親なので
これでいいんだと思うようにしていた。


/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ