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掌の官能小説
第3章 Lovedoll
彼女は従順だった。
人形よりも従順だった。
人形は何をしても文句は言わないが、反応しない。
彼女は文句も言わないが、反応はする。
そして命令に従っていた。
俺がペニスを出して彼女の顔の前に持っていけば、
彼女はペニスを口に含み、丁寧に舐めてくれる。
口の中に精液を出したら、飲んでくれる。
ネットで俺は彼女にいろんな洋服を買い着せた。
着せ替え人形のようにいろんな服を着せた。
そして、いやらしい下着を付けさせ、興奮しながらセックスを楽しんだ。
だんだんとエスカレートし、外に彼女を連れ出して屋外で彼女とのセックスを楽しんだりしていた。
彼女の感度は鋭くなり、すぐに溢れ出すようになった。
喘ぎ声も出せるようになり
オーガニズムを感じられるようにもなった。
俺は四六時中彼女が気になりだし、自宅にカメラを取り付けた。
玄関、トイレ、洗面所、お風呂、リビング、キッチン、寝室、ベランダ…
彼女を見るだけでは無く、自分とのセックスの様子もカメラで撮り、見ていたのだ。
彼女とセックスをする時に、自分たちのセックスの様子をテレビに映しながらしていたりした。
俺の中は麻由でいっぱいになってしまっていた。
彼女はいつも、俺の言うことを聞き、頷いていた。
言うことを聞く彼女が可愛かった。
だが、
彼女は俺の命令に従い、自分の本当の気持ちを言っているのか不安はいつもあった。
「俺を愛してると言え。」
「感じてると言え。」
「もっとして欲しいと言え。」
全部俺が命令して、彼女が答えていただけだった。
俺は男女の友達を家に招いた。
綺麗な女に不細工な男。
俺は女とヒソヒソ話しをしたり、スキンシップをしたりと
仲睦まじくしていた。
男は麻由に過剰に触れたりしていた。
自分の大切な友達だからちゃんともてなすように、彼女には言っていた。
彼女は嫌顔をせずに男の相手をしていた。
俺は、女にキスをしたり、乳房を触ったりしていたが
彼女は表情を変えること無く、二人をもてなしていた。
ヤキモチを妬かないのか…
俺は女を寝室に連れ込んだ。
女は大きな喘ぎ声をあげていた。
人形よりも従順だった。
人形は何をしても文句は言わないが、反応しない。
彼女は文句も言わないが、反応はする。
そして命令に従っていた。
俺がペニスを出して彼女の顔の前に持っていけば、
彼女はペニスを口に含み、丁寧に舐めてくれる。
口の中に精液を出したら、飲んでくれる。
ネットで俺は彼女にいろんな洋服を買い着せた。
着せ替え人形のようにいろんな服を着せた。
そして、いやらしい下着を付けさせ、興奮しながらセックスを楽しんだ。
だんだんとエスカレートし、外に彼女を連れ出して屋外で彼女とのセックスを楽しんだりしていた。
彼女の感度は鋭くなり、すぐに溢れ出すようになった。
喘ぎ声も出せるようになり
オーガニズムを感じられるようにもなった。
俺は四六時中彼女が気になりだし、自宅にカメラを取り付けた。
玄関、トイレ、洗面所、お風呂、リビング、キッチン、寝室、ベランダ…
彼女を見るだけでは無く、自分とのセックスの様子もカメラで撮り、見ていたのだ。
彼女とセックスをする時に、自分たちのセックスの様子をテレビに映しながらしていたりした。
俺の中は麻由でいっぱいになってしまっていた。
彼女はいつも、俺の言うことを聞き、頷いていた。
言うことを聞く彼女が可愛かった。
だが、
彼女は俺の命令に従い、自分の本当の気持ちを言っているのか不安はいつもあった。
「俺を愛してると言え。」
「感じてると言え。」
「もっとして欲しいと言え。」
全部俺が命令して、彼女が答えていただけだった。
俺は男女の友達を家に招いた。
綺麗な女に不細工な男。
俺は女とヒソヒソ話しをしたり、スキンシップをしたりと
仲睦まじくしていた。
男は麻由に過剰に触れたりしていた。
自分の大切な友達だからちゃんともてなすように、彼女には言っていた。
彼女は嫌顔をせずに男の相手をしていた。
俺は、女にキスをしたり、乳房を触ったりしていたが
彼女は表情を変えること無く、二人をもてなしていた。
ヤキモチを妬かないのか…
俺は女を寝室に連れ込んだ。
女は大きな喘ぎ声をあげていた。