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掌の官能小説
第3章 Lovedoll
男は彼女をソファに倒しキスをし、服を剥ぎ取っていた。
俺はドアを開け、彼女と男は様子を見ながら女を俺に跨がせ俺の上で喘がせていた。

彼女は声もあげずにじっとされるがままされていた。
抵抗もせずに、泣きもせずに目を閉じていた。

男は彼女にいやらしい言葉を浴びせ、彼女をランボに扱っていた。
彼女の唇に自分のペニスを突っ込むと、彼女は噎せながらも受け入れていた。

俺の上に跨る女は、喘ぎ声をあげながら乱れていた。

男は彼女を窓辺に立たせ、お尻を突き出させた。
「もっと突き出せよ。入れて欲しいんだろ?淫乱女めが!」
そう言い彼女の尻を叩いた。
ペシッペシッと尻を叩く音が響く。

窓に映る彼女は目を閉じていた。

彼女の口からは突かれる度に吐息が漏れていた。

感じているのか?
こんな男にされても平気なのか?
置いて欲しいからこんなことをされても我慢するのか?

俺は下から女を強く突いた。
女は
「ああ、いいっ!もっと…もっとして。」
自分の腰も動かしながら甘えた声でねだっていた。

「ああ、愛してるわ。」
女はイッてしまうと俺にしがみつき激しくキスをした。

俺も女のキスに応え、ピチャピチャとわざと音を立てキスをした。

男にガンガンと突かれ、彼女にはの股からは汁が流れていた。

「そんなにそいつもいいのか?」
俺は今すぐに男を払い除け自分が彼女を感じさせたかった。

だが、ぐっと我慢し
女に
「もう一回いこう」

そう言うと今度は女の上に俺が跨り、力任せに突いた。
女は悲鳴をあげながら喘いでいた。


窓際で男はペニスを出すと、倒れ込む彼女の口にペニスを突っ込み腰を動かした。
そして男の動きが止まるとペニスを出し、彼女の口から男の精液が流れ出た。

何故拒否しないんだ?

俺は女の脚を腕に挟み激しく突いた。
女は歓喜の悲鳴をあげ
「イク…イッちゃうわ…ああ!」

女をイカせ俺は精液をAVさながらに女の顔にぶちまけた。


そして、二人が帰った後から俺は彼女を無視していた。





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