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掌の官能小説
第22章 今日も嫁に
「良一さん、同級生と飲みに出かけたわ。」
奈々子は私にキスをしながら言った。
昨日の奈々子の乱れ振りの声を思い出した。
私は奈々子の舌に自分の舌を絡ませ、乳房を掴んだ。
「お義父さん、痛いわ。」
少し乱暴に奈々子に触れていた。
息子と奈々子にヤキモチを妬いていた。
私が奈々子の膣口に指を入れると、今日もグッショリ濡れていた。
「指だけで満足しないだろ?」
私は意地悪く言ってしまった。
「お義父さんに触れられたら私は満足よ。」
「指だけだと、イッてもイッても、足りないだろ?満足出来ていないから。」
「違うわ。嬉しくて何度もイッてしまうの。」
いつものように奈々子は私に跨り乳房を押さえつけ、私の腕を握った。
「あ、お義父さん?」
私のペニスが硬くなっているのに奈々子は気付いた。
急いで私のパンツを下ろすと、ピョンと飛び出したペニスに驚いていた。
そして、優しく触れると嬉しそうにキスをした。
「お義父さん!これ!凄いわ!凄い!挿れていい?」
私が頷くと同時に、膣口にペニスを当てゆっくりと挿れた。
「嬉しい!私…凄く嬉しいわっ!」
涙を浮かべながらゆっくりと奈々子は腰を動かした。
「なんて…気持ちいいの?ああ…最高。こんなの初めて。」
恍惚の表情を浮かべている。
何となく気持ちいい…
いや、何となくじゃない?
セックスをしている感覚がジワジワとしてきた。
奈々子の膣の中の温かさが伝わってくる。
「アンッ、アンッ、アンッああンッ。お義父さん。好き…愛してる…」
奈々子はしがみつきながらキスをした。
「あッ!」
思わず私は声を出してしまった。
射意がなく出てしまったらしい。
「出てしまったよ…あ…奈々子、申し訳ない…」
私はうろたえたが、奈々子は余韻を楽しむようにそのままじっとしていた。
奈々子は私にキスをしながら言った。
昨日の奈々子の乱れ振りの声を思い出した。
私は奈々子の舌に自分の舌を絡ませ、乳房を掴んだ。
「お義父さん、痛いわ。」
少し乱暴に奈々子に触れていた。
息子と奈々子にヤキモチを妬いていた。
私が奈々子の膣口に指を入れると、今日もグッショリ濡れていた。
「指だけで満足しないだろ?」
私は意地悪く言ってしまった。
「お義父さんに触れられたら私は満足よ。」
「指だけだと、イッてもイッても、足りないだろ?満足出来ていないから。」
「違うわ。嬉しくて何度もイッてしまうの。」
いつものように奈々子は私に跨り乳房を押さえつけ、私の腕を握った。
「あ、お義父さん?」
私のペニスが硬くなっているのに奈々子は気付いた。
急いで私のパンツを下ろすと、ピョンと飛び出したペニスに驚いていた。
そして、優しく触れると嬉しそうにキスをした。
「お義父さん!これ!凄いわ!凄い!挿れていい?」
私が頷くと同時に、膣口にペニスを当てゆっくりと挿れた。
「嬉しい!私…凄く嬉しいわっ!」
涙を浮かべながらゆっくりと奈々子は腰を動かした。
「なんて…気持ちいいの?ああ…最高。こんなの初めて。」
恍惚の表情を浮かべている。
何となく気持ちいい…
いや、何となくじゃない?
セックスをしている感覚がジワジワとしてきた。
奈々子の膣の中の温かさが伝わってくる。
「アンッ、アンッ、アンッああンッ。お義父さん。好き…愛してる…」
奈々子はしがみつきながらキスをした。
「あッ!」
思わず私は声を出してしまった。
射意がなく出てしまったらしい。
「出てしまったよ…あ…奈々子、申し訳ない…」
私はうろたえたが、奈々子は余韻を楽しむようにそのままじっとしていた。