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掌の官能小説
第25章 夏の日の想い
「せんせ、あの子が目を覚ました。」
夕暮れ時ルミは庭先から声を掛けた。

「大丈夫。第一段階突破。よく頑張ったな。」

「良かった。せんせ、ありがとう。」
彼女は抱き付いた。

ノーブラのおっぱいが俺の胸に当たっている。
何よりの俺へのご褒美だ。
それにいい香りがする。

「良かったわね。でもまだ頑張らないとね。」
ルミは犬に向かって言った。
犬は弱々しく尾を振った。

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