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掌の官能小説
第25章 夏の日の想い
彼女はびしょ濡れなのに犬を優先している。
麻のノースリーブワンピースも濡れ、彼女の身体にピタリとついていて、ノーブラの乳房は透けていた。
しゃがみこんだお尻は、下着のラインはなく、素肌のようだった。

俺はゴクリと唾を飲み込んだ。
今の彼女はエロ過ぎだ。

夏だが急に冷え、身体も濡れたので寒かった。

「あ、せんせ、びしょ濡れ。お風呂に入って温まって。」
そう言うと俺をバスルームに引っ張っていく。

「いや、ルミこそびしょ濡れで唇が青いよ。」

「そう?じゃあ、せんせ、私の唇の色を…」

ルミは唇を俺の唇につけた。
そして俺にしがみついた。

あ…
もう
だめだ…

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