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第25章 夏の日の想い

ベッドの上でルミは俺に跨り腰をゆっくり動かしている。
もう俺は二度イッてしまったが、まだペニスは硬く反り返りルミを喘がせている。

一度目はルミを押し倒し挿れてすぐに。
暫くルミを何度かいかせた後に、二度目はルミの口で。
三度目は…あるのか？

身体はもう疲れている。
でも、ペニスだけは元気で…

ルミは俺の精子を吸い出すのがうまい！


「せんせっ、私溺れてしまいそう。気持ち良くって…こんな気持ちいいのなんて初めて。アンッ、アアアンッ。」

ルミが喘ぎ声を上げる度にゴイチ耳がピクピクピク動く。
ルミの身体もピクピク動く。

白い光を放ちながら揺れる乳房を掴みながら喘ぐルミを見つめ

老いらくの恋だな…と

もう死んでも後悔は無いな…と