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掌の官能小説
第27章 医者と私
「あっ!」
急なことに私は思わず声を上げてしまった。

すると、今度はクリトリスを指先で捏ねた。

「あんっ!」
身体がピクンとしてしまった。

「治療なので、大丈夫ですよ。」
医者は私の顔を覗き込んだ。

恥ずかしい…

「性行為が足りて無いとホルモンバランスが狂う事があるんですよ。女性としての本能が薄れてしまうこともあるんですよ。」

指先で私の膣口を優しく撫で、だんだんと中に挿し込み、指先を細かく動かす。

私は声が出てしまわないように堪えた。

「濡れ具合はいい…な…」

医者は指を出すと、棚の方を向いた。
医者の方を見ると、何やら手に取った。

ウィンウィン…
ブルル…

機械音がした。

「こんな形のものだけど…」

男性器の形をしたものが、クネクネと動きながらブルルと鳴っている。

「え?こ?れ?」

「大丈夫。治療ですから。痛かったら言って下さいね。」

すると、この男性器の形をしたものを私の膣口に当てた。

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