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掌の官能小説
第27章 医者と私

「君も最高だよ。」
婦人科医に最高だと言われ私は一気に気持ちが上がっていく。
医者の上に跨り
「まだ排卵が無いようなの。基礎体温が定まらなくて…」
「こんなエロいセックスをしていたらホルモンバランスが整っていい方にいくよ。きっと。」
医者のペニスが大きすぎて騎乗位は膣の奥深く子宮底に当たり鈍い痛みが起きている。
でも今はこの痛みが気持ちよくなっている。
あ…
気持ち良過ぎて
死んじゃいそう…
結局朝までセックスが止まらなかった。
私は何度もイッて、医者は3回私の中に精子を出していた。
気づくと出勤時間に近付いていて慌てて二人でシャワーを浴びた。
クタクタに疲れている筈だが、頭の中が興奮状態で
いつもよりシャキッとしている。
そして、二人で部屋を出てお互いに出勤。
婦人科医に最高だと言われ私は一気に気持ちが上がっていく。
医者の上に跨り
「まだ排卵が無いようなの。基礎体温が定まらなくて…」
「こんなエロいセックスをしていたらホルモンバランスが整っていい方にいくよ。きっと。」
医者のペニスが大きすぎて騎乗位は膣の奥深く子宮底に当たり鈍い痛みが起きている。
でも今はこの痛みが気持ちよくなっている。
あ…
気持ち良過ぎて
死んじゃいそう…
結局朝までセックスが止まらなかった。
私は何度もイッて、医者は3回私の中に精子を出していた。
気づくと出勤時間に近付いていて慌てて二人でシャワーを浴びた。
クタクタに疲れている筈だが、頭の中が興奮状態で
いつもよりシャキッとしている。
そして、二人で部屋を出てお互いに出勤。

