パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 LADY&LADY

「さぁ、横になって。」
佳奈さんは部屋に入ると言った。

いきなり？内心そう思いベッドに横たわると
佳奈さんは、私の寝転んだ横に入ってきた。

そして、私がの浴衣の紐を解き、浴衣を開いた。
私は恥ずかしくて思わず手でおっぱいと陰部を隠した。

「ああ、里穂ちゃんの肌はとても綺麗。羨ましいわ。」
そう言いながら佳奈さんは私の手をどけた。

「え？佳奈さん？何言ってるんですか？佳奈さんの方が何百倍も綺麗じゃないですか？」

「触り心地もいいし…感度も最高…」
そう言い佳奈さんは、私のおっぱいを優しく揉んだ。

「張りのある柔らかさが堪らなくいいわ。」
そして、乳首を軽く摘んだ。
私は、ピクッとしてしまった。

「だんだん硬くなって…感じやすい可愛い乳首ね。」
佳奈さんは、私の乳首に唇を付け、優しく唇で触れた。

「あ…佳奈さんっ」
私はゾクゾクとし、ジーンと膣が熱くなるのを感じた。

佳奈さんは自分の浴衣をサラリと脱ぎ捨て私に覆いかぶさった。
そして、舌を乳首につけ、ペロンて一度舐め、細かく舌を動かし出した。

「あっ、あああっ、あんっ。」
佳奈さんの柔らかく素早い舌の動きは堪らなかった。

「佳奈さんっ、あっはぁん。。はぁ。。ん。。」

佳奈さんの手は私の内腿を摩り、陰毛を指先で掻き分けた。
そして人差し指で私のクリトリスを探り出し、優しくコリコリと動かした。

「アッ！」
私の腰はビクンとしてもしまった。

「乳首と同じように、だんだん硬くなってるわ…ああ、なんて可愛いの？」

私は佳奈さんの乳房を掴み、乳首を佳奈さんがしてくれたように、指先で摘みコリコリとした。

佳奈さんも身体がビクンとした。
「まぁ、里穂ちゃん…私に？アッ。なんて可愛いの？」

「佳奈さんの乳首もだんだん硬くなって…こんなに感じて、素敵です。」

「里穂ちゃん…里穂…」
佳奈さんは、私にキスをした。

舌先を私の舌に絡め、私も佳奈さんの舌に舌を絡めながら
お互いにおっぱいを揉み合い、お互いの股を指先で探っていた。

お互いに立て膝になり向かい合い、お互いにを感じさせていた。

「佳奈さん…ああっん。。」
「里穂…ハァッンっ。。。」

身体をヒクヒクとさせ、二人はぴったりとくっついていた。