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掌の官能小説
第29章 マイ
シャワールームで二人一緒に濡れた服を脱ぎ、そのまま二人でシャワーを浴びた。
彼女の白く光る肌は美しかった。
「寒くない?」
彼女はシャワー口を僕に向けた。
「僕は大丈夫。そっちは寒く無い?」
白い肌は鳥肌になり、口紅が取れた彼女の唇の色が悪く感じた。
彼女の頬に手を当てると冷たく、
「大丈夫?」
シャワー口を彼女に向けた。
彼女の肩も冷たくなっていたので、僕は彼女に自分の胸元をつけた。
柔らかな冷たい乳房が当たり、彼女の背中に腕を回し抱き締めた。
「こんなに冷たい。」
彼女は僕の胸に頬を当て、「あったかい…」と呟いた。
そして彼女の冷たく柔らかい唇が僕の乳首に触れ、
「ここは冷たいのね。」
そう言うと、舌を付け舌先で撫はじめた。
僕は彼女のお尻を掴み撫でだすと、彼女の息が段々と荒くなる。
彼女の腕はいつしか僕の首に絡み、二人は舌を絡めていた。
狭いシャワールームで僕たちは夢中でセックスをした。
冷たかった身体は火照りだした。
こんなにしっくりするセックスは初めてだった。
身体が合うというか、呼吸が合うというか…
とにかく最高だった。
シャワールームから出てからもずっとセックスをしていた。
止まらなかった。
明け方近くまでずっとセックスをしていた。
その後少し寝て…
起きたらまたセックスをした。
こんなにセックスをしたのも、初めてだった。
そしてハンガーにかかった服を着て部屋を出た。
彼女の白く光る肌は美しかった。
「寒くない?」
彼女はシャワー口を僕に向けた。
「僕は大丈夫。そっちは寒く無い?」
白い肌は鳥肌になり、口紅が取れた彼女の唇の色が悪く感じた。
彼女の頬に手を当てると冷たく、
「大丈夫?」
シャワー口を彼女に向けた。
彼女の肩も冷たくなっていたので、僕は彼女に自分の胸元をつけた。
柔らかな冷たい乳房が当たり、彼女の背中に腕を回し抱き締めた。
「こんなに冷たい。」
彼女は僕の胸に頬を当て、「あったかい…」と呟いた。
そして彼女の冷たく柔らかい唇が僕の乳首に触れ、
「ここは冷たいのね。」
そう言うと、舌を付け舌先で撫はじめた。
僕は彼女のお尻を掴み撫でだすと、彼女の息が段々と荒くなる。
彼女の腕はいつしか僕の首に絡み、二人は舌を絡めていた。
狭いシャワールームで僕たちは夢中でセックスをした。
冷たかった身体は火照りだした。
こんなにしっくりするセックスは初めてだった。
身体が合うというか、呼吸が合うというか…
とにかく最高だった。
シャワールームから出てからもずっとセックスをしていた。
止まらなかった。
明け方近くまでずっとセックスをしていた。
その後少し寝て…
起きたらまたセックスをした。
こんなにセックスをしたのも、初めてだった。
そしてハンガーにかかった服を着て部屋を出た。