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掌の官能小説
第6章 Blindfold bar
暫く自分の事などを話しをしながら飲んでいると、
トイレに行きたくなった。
「あ…の…お手洗いに行きたくなったんですが…」
「はい、じゃあ行きましょう。」
彼女は私の手を握り立ち上がるように促した。
「え?トイレでもアイマスクは外せないの?」
「はい。大丈夫ですよ。ちゃんとお世話を致しますから。」
そして私の手を握り片方の手は背中に触れていた。
「はい。こちらです。大丈夫ですか?」
ゆっくりと私を支えながら部屋から出たのだった。
「こちらです。失礼いたします。」
そう言うと彼女は私のズボンのファスナーを下ろした。
「わぁ…!こんな事まで?」
「はい。大丈夫ですよ。わたしがお世話いたしますから。」
そう言うと彼女は私のペニスをパンツから出した。
いきなりの事にペニスは反応してしまい、私は困惑してしまった。
「あ、あ…すみません…あの…」
「ふふふ。大丈夫ですよ。驚いてしまったんですよね。」
彼女は私のペニスをもちながら答えた。
私のペニスは緊張し、尿意はしていたが出せる状態ではなくなってしまったのだった。
「あ…すみません。なかなか出せなくて。」
「ゆっくり待ちますから…大丈夫ですよ。」
ペニスを持つ彼女の手の力が強くなったり弱くなったりとし、益々私のペニスは元気になってしまった。
「暫く使ってなくて…ははは。」
私は笑って誤魔化すしかなくなっていた。
彼女の身体が私に密着し、乳房らしきものが私の二の腕あたりに当たっている。
彼女のいい匂いがしていた。
ペニスを握る彼女の手がゆっくりと動き出した。
「あ…そんな…あっ」
「大丈夫ですよ。こんなに大きく硬くなって…これじゃ出来ないもの。だ・か・ら・ねっ」
目隠しをされ、ペニスを扱かれたのは初めてで
私はどうしたらいいのか分からなかった。
「ルイさんっ。ああっ。ダメです。」
私のペニスから我慢汁が出て、彼女の手は濡れ出していた。
濡れた彼女の手の動きが巧みで、最近出していなかったのもあり、
イッてしまいそうになっていた。
「ああ、ルイさん。もう…もう…結構です…から…」
私は腰を引くと
「辞めていいんですか?こんなになっているのに。サトちゃんのここ可哀想よ?」
そう言い、ギュッとペニスを強く握り締めた。
トイレに行きたくなった。
「あ…の…お手洗いに行きたくなったんですが…」
「はい、じゃあ行きましょう。」
彼女は私の手を握り立ち上がるように促した。
「え?トイレでもアイマスクは外せないの?」
「はい。大丈夫ですよ。ちゃんとお世話を致しますから。」
そして私の手を握り片方の手は背中に触れていた。
「はい。こちらです。大丈夫ですか?」
ゆっくりと私を支えながら部屋から出たのだった。
「こちらです。失礼いたします。」
そう言うと彼女は私のズボンのファスナーを下ろした。
「わぁ…!こんな事まで?」
「はい。大丈夫ですよ。わたしがお世話いたしますから。」
そう言うと彼女は私のペニスをパンツから出した。
いきなりの事にペニスは反応してしまい、私は困惑してしまった。
「あ、あ…すみません…あの…」
「ふふふ。大丈夫ですよ。驚いてしまったんですよね。」
彼女は私のペニスをもちながら答えた。
私のペニスは緊張し、尿意はしていたが出せる状態ではなくなってしまったのだった。
「あ…すみません。なかなか出せなくて。」
「ゆっくり待ちますから…大丈夫ですよ。」
ペニスを持つ彼女の手の力が強くなったり弱くなったりとし、益々私のペニスは元気になってしまった。
「暫く使ってなくて…ははは。」
私は笑って誤魔化すしかなくなっていた。
彼女の身体が私に密着し、乳房らしきものが私の二の腕あたりに当たっている。
彼女のいい匂いがしていた。
ペニスを握る彼女の手がゆっくりと動き出した。
「あ…そんな…あっ」
「大丈夫ですよ。こんなに大きく硬くなって…これじゃ出来ないもの。だ・か・ら・ねっ」
目隠しをされ、ペニスを扱かれたのは初めてで
私はどうしたらいいのか分からなかった。
「ルイさんっ。ああっ。ダメです。」
私のペニスから我慢汁が出て、彼女の手は濡れ出していた。
濡れた彼女の手の動きが巧みで、最近出していなかったのもあり、
イッてしまいそうになっていた。
「ああ、ルイさん。もう…もう…結構です…から…」
私は腰を引くと
「辞めていいんですか?こんなになっているのに。サトちゃんのここ可哀想よ?」
そう言い、ギュッとペニスを強く握り締めた。