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第1章 Happy New Year

私はたまに着物を着ますが、その時には下着を着ません。
襦袢と裾除けをつけてはいましたが…

彼は私に舌を絡みつかせながら懐に手を入れて乳房を掴みました。
一瞬驚いた表情をしましたが、再び手を動かし、私の乳房を掴み、揉み出しました。

激しいキスに私は息をするのも大変でしたが、息はかすれた喘ぎ声になっていました。

彼は私の着物を着崩しながら乳房を愛撫しました。
肩まで着物をずらすと、私を後ろから抱きかかえるように異動しました。

そして二つの乳房を揉みながら、私の耳からうなじから首筋から肩まで唇を這わせました。

私はゾクゾクと感じながら感じてどうにかなりそうでした。

私の首筋に唇を這わせながら、片方の手は乳房にもう片方の手は裾を開きました。

私の膝上まで露わになってしまいました。
私は恥ずかしくて股をキュッと閉じましたが、彼は私に膝を立てるように合図をしました。

私は恥ずかしかったのですが、もっと沢山触れて欲しかったので、膝を立てました。

すると、彼は私の太腿の内側を手で撫で始めました。

「スベスべだ…」
そう言い、何度も摩っていました。

「あ…そんなに…恥ずかしいわ。」
私は彼にそう伝えました。

すると、彼はその手恥ずかしいわ足を開かせ、その真ん中に彼は指を触れさせました。

私は我慢出来ずに、声を上げてしまいました。

彼は指を上下に動かしながらびちゃびちゃと音をさせました。

「ああんっ。は…恥ずかしいので音は…」
私は彼に寄りかかりながら言いました。

すると彼は、指に力を入れ、膣口から膣に入れました。

「あっはんっ、あんっ、そ…そんな…」
彼は膣壁に沿って指を奥に入れ、もぞもぞと指先を動かしました。

私はどんどんと溢れ出すのがわかりました。

乳首を彼は摘むと、捏ねだし、指先で膣を捏ねだされ
私は、頭の中が真っ白になってしまいました。

振り向き彼にキスをせがんでいました。

そして彼の指で私はオーガニズムに達してしまいました。