この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
掌の官能小説
第1章 Happy New Year
「イッたの?」
彼は私の耳元で囁くように言いました。
私は恥ずかしくて頷く事しかできませんでした。
彼は私の裾が開かれた足元に移動し、股に顔を埋めました。
こんな所を見せるなんて…
恥ずかしくて堪りませんでしたが、彼は指先でニュルンとし、股を覗き込みながらペロペロと舐めだしたので、私は再び、声をあげてしまいました。
彼にもこんな丁寧に舐められた事はありませんでした。
もう、どうにでもなっていいと思うくらい感じていました。
私のクリトリスはジンジンとしていました。
多分、声も大きくなっていたと思います。
「ああ、気持ちいい…ハァンッ。。」
私は股を彼に押し付けていました。
彼はジュルジュルと音を立てながら私の股を吸っていました。
彼は指で膣口を開きながら舌で舐めていたんです。
私はもう、気が遠くなり、初めてオーガニズムを感じることが出来ました。
私がオーガニズムに達すると彼はズボンを脱ぎだしました。
そして、パンツを下ろすと、大きく反り返ったペニスを出しました。
私は驚きました。
だって彼のより一回り以上太く長かったのです。
そして、テカテカと光っていたんです。
彼は私の耳元で囁くように言いました。
私は恥ずかしくて頷く事しかできませんでした。
彼は私の裾が開かれた足元に移動し、股に顔を埋めました。
こんな所を見せるなんて…
恥ずかしくて堪りませんでしたが、彼は指先でニュルンとし、股を覗き込みながらペロペロと舐めだしたので、私は再び、声をあげてしまいました。
彼にもこんな丁寧に舐められた事はありませんでした。
もう、どうにでもなっていいと思うくらい感じていました。
私のクリトリスはジンジンとしていました。
多分、声も大きくなっていたと思います。
「ああ、気持ちいい…ハァンッ。。」
私は股を彼に押し付けていました。
彼はジュルジュルと音を立てながら私の股を吸っていました。
彼は指で膣口を開きながら舌で舐めていたんです。
私はもう、気が遠くなり、初めてオーガニズムを感じることが出来ました。
私がオーガニズムに達すると彼はズボンを脱ぎだしました。
そして、パンツを下ろすと、大きく反り返ったペニスを出しました。
私は驚きました。
だって彼のより一回り以上太く長かったのです。
そして、テカテカと光っていたんです。