この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
掌の官能小説
第8章 続・踊り子
彼女の乳房は三年前よりも大きくなり、柔らかさが増していた。
そして、彼女の乳房に顔を埋めた。
すると彼女はあの時のように私の頭を撫でながら感じていた。
時々ピクンとしながら、彼女はあの時と同じように小さな声で喘ぎ声をあげていた。
そして彼女の手の指は私の指に絡められ、強く握られていた。
右手で彼女の股間に指を這わせると矢張り陰毛はなかった。
そして中指を股間の割れ目に沿って撫でると既に溢れ濡れていた。
私がゆっくりと指で股間を撫でいると
「アッ。。アンッ。ハァンッ。。」
彼女の切ない喘ぎ声が聞こえた。
もっと溢れ出て、私の指から手首まで濡れた。
リカは濡れた瞳で私を見つめていた。
「リカ…愛してる…」
私はゆっくりとリカの中に入った。
柔らかく私の股間を包み込みキュッと締め付けた。
「ああ…リカ…温かいな…」
リカは何度も頷きながら私を見つめていた。
私が腰を動かすとリカもそのリズムに沿って腰を浮かせた。
「気持ちいい?」
リカが尋ねた。
「気持ちいいよ。リカは?」
「気持ち…いい…ずっと…こうしていたい…」
「俺も…だけど…気持ちよすぎて…リカ…愛してる…」
3年ぶりの再会だが3年前よりもっとリカを愛しく思っていた。
リカは私にしがみつき何度もイッていた。
イク時の表情は不安気でイッた後の表情は幸せに満ちていた。
妻と…元妻と不妊治療をしていた時
勃起不全で精子の数も少なく運動能力も低いと言われ
人工授精を何度かしたが…
今はこんなにも元気だった。
少なくとも勃起不全では無く…
二度ほど射精したが、まだこんなに硬く反り返っていた。
リカと私は3年間の時を埋めたくてひたすら抱き合い、何度も熱いキスを交わし一時も離れられずに朝までずっと抱き合っていた。
そして、彼女の乳房に顔を埋めた。
すると彼女はあの時のように私の頭を撫でながら感じていた。
時々ピクンとしながら、彼女はあの時と同じように小さな声で喘ぎ声をあげていた。
そして彼女の手の指は私の指に絡められ、強く握られていた。
右手で彼女の股間に指を這わせると矢張り陰毛はなかった。
そして中指を股間の割れ目に沿って撫でると既に溢れ濡れていた。
私がゆっくりと指で股間を撫でいると
「アッ。。アンッ。ハァンッ。。」
彼女の切ない喘ぎ声が聞こえた。
もっと溢れ出て、私の指から手首まで濡れた。
リカは濡れた瞳で私を見つめていた。
「リカ…愛してる…」
私はゆっくりとリカの中に入った。
柔らかく私の股間を包み込みキュッと締め付けた。
「ああ…リカ…温かいな…」
リカは何度も頷きながら私を見つめていた。
私が腰を動かすとリカもそのリズムに沿って腰を浮かせた。
「気持ちいい?」
リカが尋ねた。
「気持ちいいよ。リカは?」
「気持ち…いい…ずっと…こうしていたい…」
「俺も…だけど…気持ちよすぎて…リカ…愛してる…」
3年ぶりの再会だが3年前よりもっとリカを愛しく思っていた。
リカは私にしがみつき何度もイッていた。
イク時の表情は不安気でイッた後の表情は幸せに満ちていた。
妻と…元妻と不妊治療をしていた時
勃起不全で精子の数も少なく運動能力も低いと言われ
人工授精を何度かしたが…
今はこんなにも元気だった。
少なくとも勃起不全では無く…
二度ほど射精したが、まだこんなに硬く反り返っていた。
リカと私は3年間の時を埋めたくてひたすら抱き合い、何度も熱いキスを交わし一時も離れられずに朝までずっと抱き合っていた。