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掌の官能小説
第8章 続・踊り子
彼女のショーを観に出掛けた。

迫力があり、鳥肌が立った。
一瞬に踊る男性ダンサーに嫉妬してしまった。

全身で気持ちを表現する彼女は、素晴らしかった。
彼女の手の動きは柔らかく激しくしなやかで…

観光客から拍手喝采を浴びていた。


涙が出るくらいに素晴らしかった。


ショーを終えて私の元に来た彼女を私は彼女抱き締めキスをした。
日本人が公衆の面前でハグとキスなんてあまりしないが、私は他人に目なんてどうでも良く、今すぐに彼女を抱きたかったのだ。

「リカ…すごく上達したな。感動したよ。涙が出てきてしまったよ。」

「本当?上達したかしら。嬉しい!」

彼女とレストランで食事をした。
私は彼女を抱きたくて仕方がなかった。
食事より、彼女の話夢中になっていた。


家に帰ると既にサラは祖母が寝かしつけ、私はリカと二人リカの部屋に入った。
リカはショーがある日は祖母にサラを預けショーに出ていたのだ。

私は部屋に入るなり、リカを後ろから抱き締めた。

「シャワーを浴びたいわ。」
リカは言ったが、私はリカから離れたくたくなかった。

私はそのままリカの乳房を掴み揉みながらうなじにキスをした。
「リカ…愛してる。」

「沢田さん…」

「ずっとずっと一瞬にいたい。。ああ…」

私はリカのワンピースの背中のファスナーを下ろし、背中にキスをした。

「アッ。。くすぐったいわ。。アンッ。」

肩からワンピースを下ろすとワンピースはリカの足元に滑り落ちた。
ブラジャーのホックを外し、後ろから乳房を揉みながら
「リカ…リカ…」
名前を連呼した。

名前を呼ぶ度に気持ちが溢れた。

私は彼女は彼女の乳首揉みながら自分のGパンを下ろした。
彼女をドレッサーの前に誘導し、鏡に映る彼女を見ながら私は乳房を揉んだ。

恥ずかしそうに悶える彼女に私は余計に興奮した。

「こんな?アッ…ハァッン。。アンッ。」

彼女の腰をクイッと引き寄せ、私は股間を挿し込んだ。

「アッ、アッ、アンッ。こ…こんな…アンッ。」
彼女は戸惑いながらも鏡の前で感じていた。

彼女の背中にキスをしながら、乳房を掴み、後ろから突く。

初めてこんな体位でセックスをしより奮い起っていた。

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