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掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
俺は何も言わずに服を脱いだ

女は戸惑っていた

「服を脱いで入れよ。」
俺は一言言い、バスルームに入った

俺は先にシャワーを浴び汗を流した

女は腕で自分の恥部と乳房を隠し戸惑いながら入ってきた

綺麗な肌だった
俺は触れたくなるのを我慢しながら
バスタブに手を付き腰を突き出すように指示をした

ここでも女は戸惑っていた

「いちいち戸惑わなくていいから。指示された通りにしたらいいんだよ。」
俺は掌にソープを泡立て女の股間にソープをつけた

女は腰を一度ピクンと動かしたがじっとしていた
女の脚を少し開かせ俺はシェーバーを女の股間に当てた

女の尻の穴は丸見えで薄桃色の入り口はキュッと締まっていた

女の陰毛は濃くは無かったが俺には邪魔だった
シェーバーで肌を傷つけないように顔を近付けシェーバーをゆっくり滑らせた

女は時々ピクンと少し動いたりしたので、俺は
「危ないから動くなよ。」
そう言いながらシャワーをかけながら尻を撫でた

「こっち…縁に浅く座って。」
女はバスタブから手を離しバスタブの縁に座った

俺は前面の陰毛を剃り始めた
女はジッと剃られるところを見つめていた

そして綺麗に剃り終わると女に脚を開かせ、剃り残しが無いか顔を近付けた。

女の膣口は女の唇と小さな目な乳輪と同じ薄い桃色をしていた

そして剃った痕を指先で触れた
今は滑らかだが、少し経てば毛が伸びチクチクとするだろう

この滑らかな女の股間を触りながら膣口を指先で開いた
ピンク色に光る膣口を指先で撫でると、水でもソープでも無い感触がした

「感じてるのか…」

女をチラッと見ると不安気に眉間に皺を寄せ口に手を当て目を閉じていた

俺は女の膣口に指先を入れ動かすとクチュクチュといやらしい音がした

そのまま女を立たせ、再びバスタブに手をつかせた

白い尻を突き出させ尻を撫でながら俺の硬く反り返った股間を女に挿した

「アッ!アッアッ。。」
女は声をあげた

濡れていたはずだが女の膣口は狭く奥に入り難かった

「力を抜かないと痛くなるよ?」
下に垂れた女の乳房を揉みながら俺はゆっくりと女に入り込んだのだった

女の中は痛い程きつかった

俺が動くと女は微かに身をよじらせていた




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