この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
果穂なら…

「ご主人様…ああ…気持ちいいです。もっと強く、ああ、お願いしますっ」
と絶叫する

だがこの女は
時々息を漏らしただけで声を出さなかった

果穂の叫ぶ言葉を思い出しながら俺は女を背後から激しく突いた
女は時々脚の力が抜けたが俺は背後から抱きかかえながら、尻を叩き脚に力を入れさせた

女の白い尻はピンクになり俺を締め付けた

俺は我慢出来なくなり女から出した
そして女をこちらに向け
小さな口に俺を押し込んだ

そして俺は女の口の中に精子をぶちまけた

女の口から白い液体が流れ落ちそうになると俺はペニスを抜き
「飲み込めよ」
と言った

涙目で女は俺を見たが
「早く」
と促せた

女はゴクンと音を立て飲み込むと
「綺麗に舐めろ」
と、まだ大きいペニスを女の前に突き出した

女は俺を見ると意を決したようにペニスを見つめ、舌を出しながらペロペロと舐めだした

下手くそだった

俺はペニスを引っ込めクルリと女に背を向けシャワーを浴びた

「おまえもシャワーを浴びろよ。」
そう言い俺は先にバスルームから出た


婦人科でピルを処方させないと…
妊娠だけは避けたかった


俺は着替えると食事の時間を女に伝え、仕事部屋に入った

そして何台ものモニターに映し出される銘柄と数字を見つめていた


気付くと言い渡した食事の時間から2時間も過ぎていた
俺が部屋から出ると女はサッと食事を温めていた

そして俺は食事が出されると、サッと食べ、そのまままた部屋に入ったのだった

深夜、寝る前に水を飲もうとキッチンに行くと女はソファに寄りかかり眠っていた

果穂と同じメイド服を着させていたのだ

大きく開いた胸元からは白い乳房が見え、短いスカートから白い腿が見えていた

もちろん下着はつけていない

薄明かりに白い肌が浮かび俺はやけに興奮していた

俺は自分のスウェットのズボンとパンツを降ろし
寝ている女の膝を開き、唾を女の膣口に塗りつけた
そして俺のペニスを女に突っ込んだ

「アッ!イヤッ。エッ?アッアアアンッヤメ…」
女は目を覚まし一瞬抵抗したが、自分の立場を思い出したのか
そのまま口を手で塞いでいた

次第に女の膣は湿り膣の中でペニスが円滑に動きだした



/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ