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掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
翌日女を知り合いの婦人科に行かせた
たいしたことではない
ピルを処方して貰うためだ
メイド服では俺が恥ずかしいので
品のいいワンピースを着させた
一人で行かせた
もしかしたらもう帰ってこないかも知れないが
それならそれでも良かった
俺は仕事部屋に一日中篭り
モニターと数字とを睨み
瞬時に株式売買を決め売買していた
気付くともう午後8時を過ぎていた
やっぱり帰ってこなかったか…
苦笑いし暗いリビングの電気をつけた
するとソファで寝息を立て、女は寝ていた
女の部屋は準備していないのでここで寝るしかないのだ
キッチンには食事が準備されていた
白のレースのワンピースはこの女に合っていた
おれは暫く女を見つめていた
そしてテレビの電源を入れ、果穂のアニメを見ていた
すると女は目を覚まし、
「あ…今…食事の準備を…」
と言いかけた
「果穂がしているようにしてみてよ」
画面では果穂が自慰をする場面だった
「え…こんな…?」
俺は頷いた
画面の果穂は主人を誘うように自慰をしていた
この女は…
ぎこちない動きだった
「いつもしているようにオナニーしてみたら?」
「したこと…ないの…」
自慰をした事ないだと?
恥ずかしくて言ってるのか?
それとも本当か?
俺は女に裸になるように言い渡し
果穂と同じように自慰するように言った
果穂の声がテレビから漏れる
「ご主人様、ご主人様…果穂はご主人様に触れられたいの。早く…欲しいの…」
この時のシーンがお気に入りシーンの一つだ
女は立ち上がり背中のファスナーを下ろし、肩をずらすとサラリとワンピースが床に落ちた
ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを取り、片脚を上げてショーツを脱いだ
ソファに座るとテレビに画面を見つめた
そして自分の乳房を掴みながら乳首を転がした
脚をソファに乗せ脚を広げた
片方の手は股間に…
クリトリスを指先で転がしながら、股間の間に指を滑らせた
画面に映る果穂はクチュクチュと音を立てていた
チラリと俺を見た女の目は哀しい目をしていた
たいしたことではない
ピルを処方して貰うためだ
メイド服では俺が恥ずかしいので
品のいいワンピースを着させた
一人で行かせた
もしかしたらもう帰ってこないかも知れないが
それならそれでも良かった
俺は仕事部屋に一日中篭り
モニターと数字とを睨み
瞬時に株式売買を決め売買していた
気付くともう午後8時を過ぎていた
やっぱり帰ってこなかったか…
苦笑いし暗いリビングの電気をつけた
するとソファで寝息を立て、女は寝ていた
女の部屋は準備していないのでここで寝るしかないのだ
キッチンには食事が準備されていた
白のレースのワンピースはこの女に合っていた
おれは暫く女を見つめていた
そしてテレビの電源を入れ、果穂のアニメを見ていた
すると女は目を覚まし、
「あ…今…食事の準備を…」
と言いかけた
「果穂がしているようにしてみてよ」
画面では果穂が自慰をする場面だった
「え…こんな…?」
俺は頷いた
画面の果穂は主人を誘うように自慰をしていた
この女は…
ぎこちない動きだった
「いつもしているようにオナニーしてみたら?」
「したこと…ないの…」
自慰をした事ないだと?
恥ずかしくて言ってるのか?
それとも本当か?
俺は女に裸になるように言い渡し
果穂と同じように自慰するように言った
果穂の声がテレビから漏れる
「ご主人様、ご主人様…果穂はご主人様に触れられたいの。早く…欲しいの…」
この時のシーンがお気に入りシーンの一つだ
女は立ち上がり背中のファスナーを下ろし、肩をずらすとサラリとワンピースが床に落ちた
ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを取り、片脚を上げてショーツを脱いだ
ソファに座るとテレビに画面を見つめた
そして自分の乳房を掴みながら乳首を転がした
脚をソファに乗せ脚を広げた
片方の手は股間に…
クリトリスを指先で転がしながら、股間の間に指を滑らせた
画面に映る果穂はクチュクチュと音を立てていた
チラリと俺を見た女の目は哀しい目をしていた