この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
掌の官能小説
第9章 Sexual slavery
俺は自慰をしている女に

「食事にしてくれ」
一言言うと、一度部屋に戻った

女を裸にし、自慰をさせたまま…
女の自慰を見ていても少しも楽しくなかったのだ

そして、五分後に食卓に座った

「食事は一緒に」
俺は女に言うと、女は黙って自分の分も準備していた

俺が箸をつけると女も箸を取った

女の料理は美味かった
だが…女は2、3口食べると箸を置き俺が食べ終えるのを待っていた

「食べないの?」
俺が尋ねると女は頷いた

「あまりお腹空いていないから…」

「今の体型を維持するように。命令だ。」

もう少し太ってもいいと思う体型だった
太るというより筋肉があった方がいいと思ったのだ

「毎日運動をし、ピルを忘れずに飲むこと。」

女が食事の片付けを済ませると俺は女を呼んだ
ビニールシートを女に渡し、ショーツを脱いで上に座るように言った

女は言われた通りにショーツを脱いでビニールシートの上に正座をした

「立膝になって」
俺は女の伸びかけた陰毛をエステ用の脱毛器で抜き始めた
知り合いの美容外科から販売している会社から持ってくるように頼んで貰ったのだった

面白いように抜ける…
細かい事は意外に好きだった

女をM字開脚させ、顔を近付け股間の毛を抜く…
女の膣はキラキラと光り輝きだしたのだった

女は不安気な表情をし俺を見つめていた

女は尻の方まで濡れていたのだ

俺は女を四つん這いにさせ、脱毛器を当てながら一本一本処理をした。

痛いのか時々ピクンと動きながらも
女は大人しく四つん這いでいた

おれの手に女の体液がしたたっていた


「ハウッンッ」
女の叫びと共に俺のペニスが女に突き挿さっていた

俺は無言のまま女の背後から突いたのだ
女は少し引いたが俺は女の尻を掴み女の膣の中をペニスでかき混ぜた

女はへたり込んだが俺は女の腰を引き寄せながら奥にまで突いた
女はグショグショに濡れていたが、声は出さず、時々息が漏れるだけだった

俺はそのまま出してしまいたい衝動に駆られたが、ピルを飲み始め、あと数日は中に出すのは避けた方がいいとのことで、俺は女の口の中に出したのだった

涙目で精液を口から流すこの女の姿は俺の心をくすぐっていた

/400ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ