この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
料亭『満月』
第1章
突く動きを開始する。
さっきよりしっかりと奥の肉に潜り込む。
「あんっ! ああっ! いやっ!」
彼女のぬめりが増してきた。
摩擦がなくなる。
スムーズに出入り出来るようになった。
「おお、君……潤滑油があふれそうだ……」
「いやっ!」
粘着質な液体が、陰嚢にまで付着しているのを感じる。
「どうかね? 努力なんて、するはじめは億劫に思うが、やり始めれば楽しみになるんだよ、そうだろ?」
私は腰を突き上げながら彼女の両方の胸の膨らみに手をやると、強く握りしめるように揉んだ。
「これから、仕事ももっと充実していけるだろう……お互い……」
「あっ! いやっ!」
激しく突く。
断続的な高い喘ぎ声が続き、体が徐々に後ろに弓なりに反る。
さっきよりしっかりと奥の肉に潜り込む。
「あんっ! ああっ! いやっ!」
彼女のぬめりが増してきた。
摩擦がなくなる。
スムーズに出入り出来るようになった。
「おお、君……潤滑油があふれそうだ……」
「いやっ!」
粘着質な液体が、陰嚢にまで付着しているのを感じる。
「どうかね? 努力なんて、するはじめは億劫に思うが、やり始めれば楽しみになるんだよ、そうだろ?」
私は腰を突き上げながら彼女の両方の胸の膨らみに手をやると、強く握りしめるように揉んだ。
「これから、仕事ももっと充実していけるだろう……お互い……」
「あっ! いやっ!」
激しく突く。
断続的な高い喘ぎ声が続き、体が徐々に後ろに弓なりに反る。