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* 花音’s short story *
第8章 *美月 × 陸 ~ 2人のお正月♡ ~
「陸………大好きだよ」
「ああ」
「………また一緒にお風呂入ろうね」
「いいよ」
………そっけないな~。
ちゅっ………
身体を起こして、陸にふいうちのキスをする。
離れると、すぐに頭を引き寄せられて唇を塞がれた。
「んっ………陸………っ!」
「お前が悪い」
口は悪いけど、優しいキスから伝わってくるよ。
私のことが好きだって ──。
………って、陸の手が!///
「や………////もう寝よ?」
「寝かせない」
「……………!///」
も、もうムリだよ~~~~~!!
やっぱりまだ慣れるには時間と経験が必要みたいだ。
END
☆.。.†:*・゜☆.。† :*・゜☆.。†
「ああ」
「………また一緒にお風呂入ろうね」
「いいよ」
………そっけないな~。
ちゅっ………
身体を起こして、陸にふいうちのキスをする。
離れると、すぐに頭を引き寄せられて唇を塞がれた。
「んっ………陸………っ!」
「お前が悪い」
口は悪いけど、優しいキスから伝わってくるよ。
私のことが好きだって ──。
………って、陸の手が!///
「や………////もう寝よ?」
「寝かせない」
「……………!///」
も、もうムリだよ~~~~~!!
やっぱりまだ慣れるには時間と経験が必要みたいだ。
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