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* 花音’s short story *
第9章 *美羽 × 恒 ~ 2人の甘い休日♡ ~
「………………ん」
結城くんがゆっくりと目を開ける。
「おはよ……」
「おはよう」
朝目覚めて、大好きな人に「おはよう」と言える幸せ ──。
こんな日々が永遠に続けばいいなって。
大袈裟だけど……本当にそう思うの。
ちゃんと伝えなきゃ ──。
「あのね、結城くん………」
「美羽さん。今日も愛してるよ」
「//////」
そう言って、結城くんは優しいキスをくれた。
To be continued…………♡
☆.。.†:*・゜☆.。† :*・゜☆.。†
結城くんがゆっくりと目を開ける。
「おはよ……」
「おはよう」
朝目覚めて、大好きな人に「おはよう」と言える幸せ ──。
こんな日々が永遠に続けばいいなって。
大袈裟だけど……本当にそう思うの。
ちゃんと伝えなきゃ ──。
「あのね、結城くん………」
「美羽さん。今日も愛してるよ」
「//////」
そう言って、結城くんは優しいキスをくれた。
To be continued…………♡
☆.。.†:*・゜☆.。† :*・゜☆.。†