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私が大きくしてあげる
第1章 日常生活
亜耶「そ、そんなこと!!あるわけ無いじゃない//」
拓磨「あるんだ・・。変わってるなぁ」
亜耶「わ、私から見れば全く無い男子のほうが変わってるよ//」
亜耶「で、その時の授業で女子全員に配布されたものがあってね・・・。絶対に私が教えたこと誰にも言わないでね?!ヘタしたら捕まるって保健の先生言ってたから!」
拓磨「ええ、何それ怖い。物騒な機械とかなの?」
僕はスタンガンのような防衛道具を女子全員に配布されているのかと思った。
亜耶「違うってば(笑)どちらかと言うとその逆の道具かも?」
拓磨「??」
亜耶「男子は自分でボッキ出来ないっていうのは半分正解で半分間違いみたいなのような感じなんだけどさ・・」
亜耶「簡単にいえば男子をボッキさせれる的な?一時的だけど」
拓磨「!!」