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私が大きくしてあげる
第1章 日常生活
拓磨「そんなもの持ってるの?クラスの女子、、皆?」
亜耶「そう。子供を産める年齢になったら女の人に皆支給されるの。」
拓磨「まって。ちょっと頭が変になりそうだよ・・ドッキリとかじゃないよね?」
亜耶「今の話は全部本当だよ。私もまだわからないことだらけだけどね。どう?今後の人生の価値観変わるって言ったけどさ」
拓磨「・・・・確かにこれは変わるね。すごい話を聞いてしまったわ・・」
拓磨「でも何で俺に言ってくれたの?」
亜耶「そ、それは。。。。わ、わたしだって性に少しは興味あるし、先生の言ってたこと本当の話かどうか今までずっと疑問でさ、結婚まで待ちきれないっていうのもあるし、ボ、ボ、ボッキっていうのもどういうモノか見てみたいし//」
亜耶「それに・・結婚する相手に決めたわけじゃないけど拓磨なら教えても良いかなって///」