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私が大きくしてあげる
第2章 男の真理
亜耶も僕の表情や仕草を見ながら触ってくれてコツを掴んだみたい。
僕が押し込んだ時は亜耶も指で作った輪っかを押し込み僕が抜いた時は亜耶も引く。
拓磨「あっ・・あっ・・ああぁああやばい・・・」
竿と玉全体に加速せよと脳から命じられてる気分。
拓磨「なんか漏れる?え、なんか・・・え?出そう!!!」
亜耶は0.5秒間隔で僕の顔と、おそらく「ソレ」が出るであろう亀頭の穴を交互に見る。
亀頭の感度もまるで変わり焦燥増す僕のアソコ。
拓磨「で、でる!!!何か出s!」
拓磨「ん”ぐ・・・あああ」
びゅ!びゅ!
拓磨「ん”ん”っ・・・・」
びゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・。
拓磨「あぁ・・・あ・・・はぁ・・・ は;あ・・・」
(お、俺・・・我慢できずにおしっこをしてしまったヤバイ・・・)
自分ではわかってはいたけど疲弊しきって目すら開けれない。
出た時は生まれたての子鹿のように膝が痙攣していたし
出しきったと同時にうまく立ってなくなって膝から崩れ落ちた。