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恋花火***Special Starmine
第7章 夏の日の強化合宿

私は、すぐ隣に座ってるタケルの顔を見上げた。
小さな頃、二人並んで同じだった目線も
今じゃこうして見上げてる。
骨ばった手に、筋が通っている腕。
そのすべてに
私は欲情してしまう。
「…っ、ビビった〜」
私から仕掛けた突然のキスに驚いてるタケル。
「…勝った。」
「勝手に競争すんな。笑」
タケルは笑い
今度は避ける暇も与えられないまま、もう一度重なった唇。
「…タケル…、ここじゃダメ…」
タケルは私をベッドに押し倒した。
「だいじょーぶ。レンはまだまだこねーよ。」
「知ってたの…?美波とのこと…」
「そりゃね。あいつ毎晩寝言で美波って言うから。」
「やだそれ。笑」
やだとか言いながら
夢にまで見ちゃうほど好きなんだなーって羨ましくなる。
一度壊れた二人は、更にお互いを求めあっているみたいで…。
「…さっきのパインちゃんのことなんだけど」
「…ううん、いいの。私気にしないよ。」
「えー、気になんないの?」
「してほしいの?」
「うん。」
いつになく素直なタケルが、とっても可愛くて。
「じゃあ聞くね。二人で何してたの?」
「おー、いいね。ジェラシー菜月。」
「バカ。笑」
「ピアス開けてあげただけ。」
「…ピアス?」
「そ。彼氏からピアスもらったんだけど、穴がないからつけられないらしく。」
「彼氏!?ミカコちゃん、彼氏いるの!?」
「他校にいるって話。」
彼氏がいると聞き、ホッとした。
「…でもピアス開けるときとか、密着したんでしょ。すっごいやだ。」
「密着しないって。おまえと違うから。笑」
私は中学のとき、タケルにピアスの穴を開けてもらった。
「あん時菜月すげぇ怖がってたよね。」
「だって痛そうでさぁ〜」
「ぎゅーってくっついてきて、可愛かった。」
「無事にピアスの穴が開いて、そのあとタケルさぁ私のもうひとつの穴も責めてきたんだよ。」
「よく覚えてんな。」
「当たり前でしょ。」
あの時のSEXは、すごく燃えたから覚えてる。
まだ痛むはずの耳の感覚も忘れるほど、感じまくったから。
小さな頃、二人並んで同じだった目線も
今じゃこうして見上げてる。
骨ばった手に、筋が通っている腕。
そのすべてに
私は欲情してしまう。
「…っ、ビビった〜」
私から仕掛けた突然のキスに驚いてるタケル。
「…勝った。」
「勝手に競争すんな。笑」
タケルは笑い
今度は避ける暇も与えられないまま、もう一度重なった唇。
「…タケル…、ここじゃダメ…」
タケルは私をベッドに押し倒した。
「だいじょーぶ。レンはまだまだこねーよ。」
「知ってたの…?美波とのこと…」
「そりゃね。あいつ毎晩寝言で美波って言うから。」
「やだそれ。笑」
やだとか言いながら
夢にまで見ちゃうほど好きなんだなーって羨ましくなる。
一度壊れた二人は、更にお互いを求めあっているみたいで…。
「…さっきのパインちゃんのことなんだけど」
「…ううん、いいの。私気にしないよ。」
「えー、気になんないの?」
「してほしいの?」
「うん。」
いつになく素直なタケルが、とっても可愛くて。
「じゃあ聞くね。二人で何してたの?」
「おー、いいね。ジェラシー菜月。」
「バカ。笑」
「ピアス開けてあげただけ。」
「…ピアス?」
「そ。彼氏からピアスもらったんだけど、穴がないからつけられないらしく。」
「彼氏!?ミカコちゃん、彼氏いるの!?」
「他校にいるって話。」
彼氏がいると聞き、ホッとした。
「…でもピアス開けるときとか、密着したんでしょ。すっごいやだ。」
「密着しないって。おまえと違うから。笑」
私は中学のとき、タケルにピアスの穴を開けてもらった。
「あん時菜月すげぇ怖がってたよね。」
「だって痛そうでさぁ〜」
「ぎゅーってくっついてきて、可愛かった。」
「無事にピアスの穴が開いて、そのあとタケルさぁ私のもうひとつの穴も責めてきたんだよ。」
「よく覚えてんな。」
「当たり前でしょ。」
あの時のSEXは、すごく燃えたから覚えてる。
まだ痛むはずの耳の感覚も忘れるほど、感じまくったから。

