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快楽の館
第1章 【第1章】異性の恋人
私は飯島リオ。
自分で言うのもなんだが、顔も性格は悪くない。
大学時代から付き合ってる彼氏がいる。
私の唯一の悩み…
それは、
「リオ…可愛いよ…イク…!」
彼は私の上で腰を動かし、それは何度も私の中を出たり入ったりしている。
(早く終わらないかな…)
盛り上げるために私の喘ぎ声の演技も大きくなってくる。
「あああああ!!!」
彼は果てた。
「はぁ、はぁ、リオ。大好きだよ」
彼が腕枕をしてキスしてくる。
別に彼のことが嫌いなわけではない。
でも私の中である不満がどんどんと大きくなっていった。
自分で言うのもなんだが、顔も性格は悪くない。
大学時代から付き合ってる彼氏がいる。
私の唯一の悩み…
それは、
「リオ…可愛いよ…イク…!」
彼は私の上で腰を動かし、それは何度も私の中を出たり入ったりしている。
(早く終わらないかな…)
盛り上げるために私の喘ぎ声の演技も大きくなってくる。
「あああああ!!!」
彼は果てた。
「はぁ、はぁ、リオ。大好きだよ」
彼が腕枕をしてキスしてくる。
別に彼のことが嫌いなわけではない。
でも私の中である不満がどんどんと大きくなっていった。