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快楽の館
第1章 【第1章】異性の恋人
彼がシャワーを浴びている間、私はスマートフォンでエッチな動画を検索していた。
私が大好きなレズもの。
さっきとは明らかに違うほど、私のあそこは濡れてきた。
ゆっくりと円を描くようにクリトリスをなぞる。
気持ちいい…
ああ、なんで女の子はこんなに可愛いんだろ。綺麗なんだろ。
実際にしたらどんなに気持ちいいんだろ…。
私がイキそうになったとき、彼がシャワーから出てきて急いで行為を止めた。
彼は服を着ながら話しかけてくる
「リオ、今度2人でピクニックでも行かないか?」
『ピクニック?』
「そう、自然がいっぱいなところなんだけど、気になるところがあるんだ」
『別にいいよ』
「よし、じゃあ決まり!また土曜日に迎え来るからさ。」
そのあと2人でゆっくりテレビを見て、彼は帰って行った。