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快楽の館
第3章 【第3章】入浴
私は2人にされるがまま、体を洗ってもらっていた。




「まぁ…」
その時、やっと気づいたけど、私のあそこはグチョグチョに濡れていた。



一気に顔が赤くなる。


『あ、これは…』


言葉が出てこない。


2人は「大丈夫ですよ」といい、シャワーで泡を流してくれた。



「あそこのカウチに座りませんか?」



私は言われるがまま、カウチに座った。
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