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快楽の館
第3章 【第3章】入浴

私が座って、2人は私の前の床に正座していた。


『あの…私だけ座っていいんですか?』


すると2人はニコッと笑って、


「これからとても良いことしてあげます。どうぞ、足を開いてください」



良いことに期待してしまったけど、恥ずかしくてなかなか足が開けられない。


すると1人がスッと私の足の間に手を入れてきた。



ビクッとなる。



私の割れ目をなぞり、メイドの指先にネバネバしたものがつく。

メイドはニコッと笑った。



私は諦めて、足を開いた。
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