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第3章 【第３章】入浴

ヌルヌルとヒトミのアソコが私のアソコを擦り付けてくる。




クチュクチュとクリトリスとクリトリスが擦れるたびに私たちは声を漏らした。



「ああ、いいです。ヒトミのクリトリス、あなたのクリトリスとキスしてます…ああん」



アンナが自分の潮のついた私の胸を舐めだした。


その光景がまたすごくイヤらしくて興奮してきた。




「ねぇ、気持ちいいですか？」



激しく腰を動かすヒトミに、



『気持ちいいよ…』


と答えた。





ヒトミは満足そうな笑みを浮かべて、さらに激しく擦り付けてきた。





また私はイキそうだ。



「あ！出ちゃいます！ヒトミもピュッてしちゃいます！！！」



私たちは同時に勢いよく潮を吹いて果てた。